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ラジオCM「大宇宙の旅」篇

ストーリー
女の子
「三次元では、光より速く進むと物体は消えるのですか?」
「光速よりも速く進んだら、時間は逆戻りしますか?」
NA
約40年前。京都産業大学の創設者で、天文学者の荒木俊馬に手紙が届きました。
送り主は、なんと中学2年生。
彼女は、当時最先端の天文学の知識をちりばめた
『大宇宙の旅』という荒木の書いた物語を読み、
果てしない宇宙を旅したひとりでした。
彼女は、荒木がこの本に託した未知なる世界を学ぶ勇気、
夢や希望を持つことの大切さを感じとっていたのです。
勇気、夢、希望。
そんな未来に向かうための力を教えた荒木俊馬。
その思いは、「希望」を意味する射手座に込められ、今も大学のシンボルとして輝いています。
パワーユニブ、京都産業大学。
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