京都産業大学独自のインターンシッププログラム 産官学が連携し、学修の深化と学生の職業意識を醸成

2022.08.09

京都産業大学では、日本のキャリア教育を代表する産官学が連携した先進的な独自プログラムを実践しており、経済産業省「社会人基礎力を育成する授業30選」に2科目が受賞するなど、高い実績を誇っています。今夏も45の企業・団体と連携し、いま社会的に注目されている「インターンシップ科目」を開講し、学習意欲や就業意欲の向上を図ります。

【本件のポイント】

  • 本学は1998(平成10)年度にインターンシップ科目を設置し、「コーオプ教育(産官学連携の理論と実践のキャリア教育)」の充実と発展に向けて取り組んできた。2015(平成27)年度には、日本で初めて『WACE(世界産学連携教育協会)世界大会』を開催した。
  • 2004(平成16)年度の文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」採択をはじめ、2008・2009(平成20・21)年度の経済産業省「体系的な社会人基礎力育成・評価システム構築事業」のモデル大学採択など、常に日本の大学のキャリア教育をリードしている。
  • 現在8種類のインターンシップ系科目を開講。「1・2年次対象」、「アスリート向け」、「海外企業対象」、「自己開拓型」など、本学独自のインターンシップ科目が充実している。今夏には、2・3年次生81人が、国内の企業・団体45社で2週間程度の「就業体験」と、その前後の学内学習を組み合わせた学習プログラム(インターンシップ3)を受講する。

リリース日:2022-08-09
 

キャリア形成支援教育科目「インターンシップ3」

期 間 2022年8月10日(水)~9月8日(木))
受講学生 2・3年次生 81人
受入企業 45社

キャリア形成支援教育科目の実績

  年 度 採 択(受賞) 名
1 2004 文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」採択
2 2008・2009 経済産業省「体系的な社会人基礎力育成・評価システム構築事業」モデル大学採択
3 2010 文部科学省「大学生の就業力育成支援事業」採択
4 2012 文部科学省「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」採択
5 2012 文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」採択
6 2014 文部科学省「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業【テーマB】インターンシップ等の取組拡大」採択
7 2014 「O/OCF-PBL」と「企業人と学生のハイブリッド」が、経済産業省「社会人基礎力を育成する授業30選」受賞
8 2015 日本インターンシップ学会「槇本記念賞」(第1回)に、「キャリア形成支援プログラムにおけるインターンシップ」が選出
9 2015 日本で初めて『WACE(世界産学連携教育協会)世界大会』を開催
10 2021 日本インターンシップ学会「槇本記念賞」(第4回)に、「理工系コーオプ教育プログラム」が選出
11 2021 アスリートインターンシップがUNIVAS AWARDS2021-22マイナビ賞「キャリア支援に関する優秀取組賞」受賞

本学独自のインターンシップ

  名 称 対象年次/開講
1 スタートアップ・インターンシップ 1・2年次/秋学期
2 プレップ・インターンシップ 2年次/集中(6~11月)
3 アスリートインターンシップ 2・3年次/秋集中(12~2月)
4 インターンシップ1 [国内企業等] * 2・3年次/集中(6~9月)
5 インターンシップ2 [国内行政機関等] * 2~4年次/集中(6~9月)
6 インターンシップ3 [国内企業等] 2・3年次/集中(6~9月)
7 インターンシップ4 [海外企業等] 2・3年次/集中(6~9月)
8 インターンシップ5 [自己開拓型] 2・3年次/集中(7~9月)
*は(公財)大学コンソーシアム京都主催プログラムとの連携科目

インターンシップ3について

インターンシップ3とは

本学が独自に協力を依頼した、企業・団体での2週間(実質10日間)程度の就業体験と、その前後の学内での学習を組み合わせた本学独自の学習プログラム。
事前学習では目標設定、企業・業界研究、ビジネスマナー講義等(14講)、事後学習では就業体験から得た学びの振り返り、成果報告(6講)を行う。就業体験は、8月10日(水)~9月8日(木)の間に各自の定められた受入先で2週間(実質10日間)程度実施する。
この学習プログラムを通して、企業・業界、仕事内容の理解や自身の興味・適性を知ることで、今後の学生生活や卒業後の進路を考えるきっかけとなり、学習意欲や就業意欲を向上する。
【主な受入企業】
京都市わかもの就職支援センター、富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社、株式会社大垣書店、渡辺パイプ株式会社、センコー株式会社、株式会社たけでん ほか
【過去の実績】
 年度 受入企業数 派遣実習生数
2021年度 30社 50人
2020年度 175社 派遣中止
2019年度 アスリートインターンシップ 204人
2018年度 インターンシップ1 [国内企業等] * 217人
2017年度 インターンシップ2 [国内行政機関等] * 210人
2016年度 インターンシップ3 [国内企業等] 228人

お問い合わせ先
内容について:京都産業大学 キャリア教育センター
〒603‐8555 京都市北区上賀茂本山
Tel.075-705-1754

取材について:京都産業大学 広報部
Tel.075-705-1411
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