2021(令和3)年度 春学期の授業開始感染対策を徹底し、約9割の授業を対面形式で実施

2021.04.12

京都産業大学は、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底した上で、2021年度春学期授業を、原則対面授業で実施します。また、インターンシップやフィールドワークなど学外で活動する際には、本学でPCR検査を受検するなどコロナ禍に対応します。

リリース日:2021-04-12

春学期授業期間

2021年4月13日(火)~7月30日(金)

授業形態

原則として対面授業(全科目の約9割)。
ただし、履修者の多い科目(101人以上)等、一部の科目は遠隔授業で実施。
※キャンパス内でも遠隔授業が受講できるよう、一部の教室を自習室として開放します。なお、授業形態(対面授業もしくは遠隔授業)は、シラバス(講義要項)に明記し、学生が授業形態を把握して科目を選択できるように配慮しています。

新型コロナウイルス感染症の感染予防対策

神山ホールロビーでの検温、マスクの着用、手洗い、手指の消毒などの感染防止対策を徹底します。また、教室の窓、扉を常時開け、ソーシャルディスタンスを確保するため、着席できる席を限定して実施します。

学外での授業(インターンシップ、フィールドワーク等)について

現在のところ予定通り実施する予定です。
学外に出る際には、受入先(企業・行政等)と調整の上、必要に応じて全員(もしくは希望者)が本学PCR検査センターでPCR検査を受検します。
お問い合わせ先
京都産業大学 広報部
〒603‐8555 京都市北区上賀茂本山
Tel.075-705-1411
kouhou-bu@star.kyoto-su.ac.jp
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