コンピュータ理工学部学生の作品がISCA2017のデジタルコンテンツ部門で入賞!

学生を対象としたクリエイティブ作品のコンテスト International Students Creative Award 2017 (ISCA2017) で、本学部の学生(3年次生および1年次生の計8名)によるゲーム作品「KinecTank」が、デジタルコンテンツ部門で入賞しました。

International Students Creative Award は、国内映像部門、海外映像部門、デジタルコンテンツ部門に分かれており、本学学生による作品「KinecTank 」はデジタルコンテンツ部門として応募しました。デジタルコンテンツ部門のノミネート作品は、12/1(金)、12/2(土)の二日間、グランフロント大阪北館のEvent Lab.にて展示を行い、一般の方やコンテストのスポンサー企業の方々に体験してもらいました。展示の様子は、下の写真でご覧下さい。
なお、KinecTank制作メンバーは、鈴木光(3年次)、多田智哉(3年次)、花木 泰秀(3年次)、澤田 真広(3年次)、大村 貴信(1年次)、城臺 修太朗(1年次)、伊原 泰孝(1年次)、平岡 祥太(3年次)、の8名です。ISCA2015、ISCA2016も受賞しており、今年で3年連続での受賞を果たしたことになります。

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