
「地元で、一人ひとりに向き合える教師になる。」経営学部 経営学科 3年次 松本 瑞季さん

中学生のとき、一人ひとりに親身に向き合ってくれる社会の先生がいました。 高校生のときには、心が折れそうなときに助けてくれた剣道の顧問がいました。
私はこれまでの人生の中で、たくさんの素敵な先生との出会いに恵まれてきました。 その時から、私の夢は教師になることです。これまでお世話になってきた地元の高知で、教師になりたいと思っています。
大学で京都に来たのは、一度は県外へ出て色んなことを経験してみたかったから。剣道部の遠征でもよく来ていた京都を選び、充実した日々を送っています。


