ドイツ・ライプチヒ大学 InterDaFからの訪問

 6月18日、ドイツ・ライプチヒ大学国際交流センター事務長Dr. Svend PollerとinterDaF(ライプチヒ大学附属国際語学協会)のDr. Annette Kühnが本学を訪問し、国際交流センター事務室にて、外国語学部島憲男教授、藤野敦子国際交流センター長、森洋国際交流センター事務長、スタッフを交え、意見交換を行った。
 また、外国語学部長室にて、鈴井清巳外国語学部長と終始和やかな雰囲気で外国語学部の「海外実習」について意見交換が行われた。

 interDaFとは、2001年に協定を締結し、夏季短期語学実習や派遣留学で多くの学生が留学している。また、2014年度からは、外国語学部の「ドイツ語海外実習」も行われるようになった。

 今後、尚一層の交流が期待される。

  • 国際交流センター事務室にて

  • 外国語学部長室にて

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