2008年度・夏期休暇課題図書等リスト

ストレフォード．パトリック・ウィリアム

ドキュメンタリー作品として

  • Fog of War
  • Fahrenheit 911
  • Hotel Rwanda
  • An Inconvenient Truth
  • The Hidden Wars of Desert Storm
  • 13 Days

高原 秀介

  • 加藤陽子『戦争の日本近現代史』（講談社現代新書）
  • 五百旗頭真『日米戦争と戦後日本』（講談社学術文庫）
  • 明石康『国際連合』（岩波新書）
  • 高坂正堯『国際政治』（中公新書）
  • 村田晃嗣『アメリカ外交』（講談社現代新書）

吉田 豊子

  • 毛里和子『日中関係--戦後から新時代へ』（岩波新書）
  • 天児慧『中国・アジア・日本-大国化する「巨龍」は脅威か』（ちくま新書）
  • 莫邦富『日中「アジア・トップへの条件」--謙虚になれ中国、寛容になれ日本』（朝日新書）
  • 清水美和『「中国問題」の内幕』（ちくま新書）
  • 譚美・劉傑『新華僑　老華僑--変容する日本の中国人社会』（文春新書）

松川 克彦

  • カズオ・イシグロ『日の名残り』（中央公論社）
    （戦間期英国上流階級の対ドイツ観）
  • モーム『アシェンデン』（筑摩書房）
    （KGBの教科書ともなった英国諜報部員の活動）
  • ゴロウニン『ロシア士官の見た徳川日本』（講談社）
  • 幣原喜重郎『外交五十年』（中公文庫）
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