パジャパジャラン大学に留学中の合田幸平君から、6月のインドネシア語専修
ジャカルタミニ同窓会について詳しいレポートが届きました
2013年6月に、左藤先生、先輩方を含めインドネシアのジャカルタで会うことができて嬉しかったです。
大きく年の離れた卒業生と話すのは刺激になりました。そして緊張しました。 どんな形で現在インドネシアで働くことになったのか、日本語ではあるけどインドネシア語では存在しない言葉の話を聞かせていただきました。
こんなに多くの歴代の先輩方、それもこちらに住んで、お仕事されている方々とお話しする機会は日本ではないので、誘っていただきました西村有加さんには本当に感謝しております。
留学が終われば就活がありますので、食事中、一番気になっていたのは、みなさん「日本で就職されてから、いまのインドネシアで働く環境を作ったのか」、それとも「日本で就職せず、こちらの現地採用から入って、インドネシアで働く環境をつくったのか」ということでした。
もちろん、人それぞれ就職された形は違いましたが、その話をきいて、それぞれ道があるんだから自分は最終的にインドネシアに関われる仕事につければいいなと思っています。
いま何の仕事がしたいかと言われれば特にないのですが、せっかくインドネシア語を学んで、留学もしているのに、何も関係のないような仕事につくのはやはり目標ではないです。
いずれは勝西さんやみなさんのように、僕がいろんなことを後輩に教えられるような存在になりたいです
日本はいま暑いんですね。バンドゥンは涼しいですが、寒いくらいでもあります。
皆さん、お体お大事になされてください。ありがとうございます。