留学体験レポート
伊藤 正典 カリフォルニア大学サンタクルーズ校(認定留学)
留学期間 | 国名 | 留学先大学名 | 留学の種別 |
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2010年8月23日から 2011年1月8日まで |
アメリカ | カリフォルニア大学サンタクルーズ校 | 認定留学 |
僕はアメリカに留学して思ったことは、英語を勉強しようと思っている人は絶対に英語圏内に留学すべきだと思います。やはり日本で英語を勉強していてもかならず1日に何回も日本語が聞こえてしまいます。しかし、外国に留学することで24時間ご飯を食べるときでさえも英語しか聞こえてこず、とても英語を勉強するにはいい環境だと思います。自分もアメリカに留学したことによって半年という短い期間ではあったが自分の英語力があがったじっかんがあります。また、英語を勉強するにあたってネイティブの英語を聞くことはかなり重要だと思いました。 またアメリカに行って中国やスペインサウジアラビア、ブラジルなどの世界中からきたたくさんの友達ができました。その友達たちとも今でもフェイスブックを通して連絡を取り合っています。また、半年間一緒に過ごしたホストファミリーとも今でもいい関係を保っています。留学に行くことによって世界中にたくさんの友達や知り合いができました。また、その人たちと過ごしているうちに違う文化にも触れることができてとても勉強になりました。週末には友達にホームパーティーに連れってもらってその会場でもたくさんの友達ができて毎週とてもたのしく過ごすことができました。また友達にその国の伝統料理を作ってもらったり、作ってあげたりととてもいい時間を過ごすことができました。
アメリカに留学に行ったことにより今までには感じることができなかったことに感じることができるようになったり、外国人に対しての抵抗もなくなり確実に行く前よりかは、世界が広くなり留学に行ってよかったなぁと思っています。この留学は人生の財産になりました。
これから留学に行こうと思っている人に、僕が言ったカリフォルニア州のサンタクルーズはかなりおススメです。人がとても優しく一切人種差別がなく、また英語がまったく話せなくてもいくら時間がかかってもわかるまで何回も言ってくれたり、こっちの言いたいことが伝わるまで真剣に聞いてくれてとても過ごしやすい街です。よかったら行ってみてください。