外国語学研究科英米語学専攻の大学院生が
日本第二言語習得学会で研究発表を行いました。
外国語学研究科英米語学専攻(大学院生)の八木岳彦さんと川原奈佑美さんが、2012年6月2日(土)・6月3日(日)に法政大学で行なわれる日本第二言語習得学会で研究発表を行いました。
八木さんは「第二言語習得におけるプリエンプションの効果:英語の自他交替」、川原さんは「第二言語習得において音声指導が強勢位置による語句弁別の理解に与える影響」というタイトルで、ポスター形式の発表を行いました。
研究の要旨は日本第二言語習得学会のホームページで読むことができます。