鈴木ゼミ(心理言語学)の4年次生が学会で発表しました
重田明将さん(言語学科インドネシア語専修)と人見瑞穂さん(英米語学科)が5月31日・6月1日に京都外国語大学で行なわれた日本第二言語習得学会の年次大会で論文発表を行ないました。
発表の内容は、昨年度の鈴木孝明准教授担当『演習A』のテーマ「心理言語学」で扱った、”日本人英語学習者による、英語の不定詞節内に起こる照応表現の解釈”に関するもので、ポスター形式の発表を行ないました。
大会のプログラムと論文要旨は学会のホームページで観ることができます。
