日本広報学会関西部会「コーポレート・コミュニケーション(C.C.)講座」
開催のご案内

 お忙しいこととは存じますが、是非ともご参集いただきますよう、よろしくお願いいたします。

主催 日本広報学会関西部会 ※後援:京都産業大学
日程 全5回
6月7日(木)・6月21日(木)・7月5日(木)・7月19日(木)・ 8月2日(木)
各回 19:00〜21:00
6/21(木)に、講師・受講生との交流会(講座終了後、無料)を開催予定しています。
会場 「キャンパスプラザ京都」6階「第2講義室・京都産業大学」
京都市下京区西洞院通塩小路下ル JR京都駅から北西に徒歩約3分、京都中央郵便局西隣
Tel.075353-9111 ( http://www.consortium.or.jp/campusplaza/ )
主旨 本講座は広報専門職、チーフ・コミュニケーション・オフィサー(C.C.O.)を目指している社会人および広報分野で活躍したいと考えている大学生、専門学校の学生等も対象にした講座です。
※お勧めしたい方
今年、初めて企業の広報セクションに配属された方や将来、企業の広報セクションを目指している大学生の方々、また、現在、企業の広報セクションで活躍されている方にはC.C.の実態や他社の事例研究の場でもあります。
プログラム 6/ 7(木) 開会挨拶
京都産業大学経営学部教授・日本広報学会会員
市川 貢
第1回 総論
「C.C.(コーポレート・コミュニケーション)の重要性とコミュニケーション・スクールの可能性」

担当 (株)日経リサーチ取締役・日本広報学会理事
石橋 陽
6/21(木) 第2回 各論「C.C.の企業実例」
担当 (株)シャープ海外事業本部
南堀 信男
7/ 5(木) 第3回 各論「C.C.の企業実例」
松下電器産業(株)CC本部調査統括部長
野田 光一
7/19(木) 第4回
「C.C.O.をめざすコミュニケーション教育やPR検定制度の可能性

宝塚造形芸術大学専門職大学院教授・日本広報学会常任理事
菅原 正博
8/ 2(木) 第5回 各論
「アメリカのコミュニケーション・スクール状況と日本での可能性」

関西学院大学経営戦略研究科准教授・帝人(株)海外広報担当
北村 秀実
受講料 5回分で、1万円
(1回だけの分割はありません。また、払い戻しもいたしません。)
※会費は、各開催日「6階:教室受付」にてお支払いください。(日本広報学会の領収書を発行いたします。)
定員 先着 30名
申込方法 以下のPDFをダウンロードし返信用紙にご出欠をご記入の上、6月1日(金)までに日本広報学会関西部会事務局宛ご連絡ください。なお、お申込み後キャンセルされる場合には、5月31日(木)、までに必ず、ご連絡願います。
「京都・コーポレート・コミュニケーション(C.C.)講座」のご案内PDF(22KB)
 

お問い合わせ・連絡先

日本広報学会関西部会事務局

〒530-0012 大阪市北区芝田1-13-16 宝塚造形芸術大学大学院サテライト菅原研究室内A
Tel. (06)6376-0853 Fax.(06)6373-4829
E-mail: m-sugahara@takara-univ.ac.jp
日本広報学会 URL:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsccs/

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