第1回 大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会「暮らしと広告」エッセイコンテスト 京都産業大学経営学部学生2名が入賞
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社団法人 大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会(OAAA)が行った、「第1回OAAA「暮らしと広告」エッセイコンテスト」に、京都産業大学経営学部 小門嵩秀さん(4年次生)と川村翔太さん(4年次生)が優秀賞に選ばれました。
このエッセイコンテストは、社団法人 大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会が、暮らしの中における広告を題材とし、暮らしと広告の関係性を探るため、「暮らしと広告」をテーマとしたエッセイを募集していたもの。
広告代理店のクリエイターや学生、一般などから応募があり、「暮らしと広告」の関係(接点)で捉えられているか、広告について新しい視点での提案、気づきなどがあり、読み手の心をうつか、などの基準で2007年2月に審査が行われ、大賞1人、優秀賞10人が選出されました。
優秀賞 入賞(賞状と副賞5万円)
小門嵩秀 (経営学部4年次生) 「舞妓さんのぽっくりと牛乳と僕」
川村翔太 (経営学部4年次生) 「This communication」