「ふるさとワークステイinふくい2018」を実施しました!

2018.09.16

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トピックス学生の活動地域社会
ボランティアセンターでは、毎年9月に、福井県の農山村に滞在し、さまざまな年代の方々との交流や協働を通して地域の文化の継承や活性化などに取り組む「ふるさとワークステイinふくい」を実施しています。
今年は、上味見地区での活動10周年、殿下での活動5周年という記念すべき年となりました。

「ふるさとワークステイinふくい2018」実施内容

実施日程 2018年9月12日(水)~16日(日) 4泊5日
活動場所 A)福井市上味見地区 / B)福井市殿下地区
参加者数 A)上味見:12名+引率スタッフ1名 / B)殿下:6名+引率スタッフ1名

活動内容

A)福井市上味見地区:若者が「つなぐ」伝統文化応援プロジェクト

手刈りでの稲を刈ったり、地元施設「伊自良の里資料館」の整備では、防腐剤として柱や床に柿渋を塗ったりしました。
毎年恒例の「樺八幡神社の秋祭り」では、あいにくの雨の天気の中、学生たちが祭りの担い手となり村を練り歩きました。
稲刈り
床の柿渋塗り
樺八幡神社の秋祭り

B)福井市殿下地区:殿下の縁側「でんがわ」開拓プロジェクト

「ふるさと茶屋」として活用するための古民家の改修作業をしました。
天井の梁や柱をきれいにするために、雑巾で拭いた後に柿渋を塗ったり、解体された木材を撤去する作業をしたりしました。
天井の梁を拭く作業
梁の柿渋塗り
廃材撤去作業

活動のふりかえり

1日の終わりには、その日の活動をふりかえりました。
活動中に「印象に残ったこと」「がんばったこと」「疑問に思ったこと」「発見したこと」などをワークシートに書き、全体で共有しました。
日々のふりかえりの様子(上味見)
日々のふりかえりの様子(殿下)
また、最終日には参加者全員が福井市総合ボランティアセンターに集まり、プログラム全体のふりかえりを行いました。グループワークでは、両地区の参加者が混ざるように1グループ6人に分かれ、今回の活動全体を通して「がんばったこと」「疑問に思ったこと」「発見したこと」について発表する中で、それぞれの地域で活動した内容を共有しました。そして最後に、「今後にどう活かすか」について各自で考えた後に、グループ内で共有しました。
参加学生からは、「やったことの確認、共有ができてよかった」「もう一つのグループの話を聞くことができた」「上味見も殿下もそれぞれ強い思いがあることに気づけた」などの感想があり、お互いのエピソードや考えを共有することで、それぞれの考えをより深めることができました。
各自が書いた「私のエピソード」に投票
グループワークの様子
地域の方からのコメントを聞く様子

参加した学生の声(アンケートより)

やりがいを感じたことは?

<上味見地区>
・お祭りは地域の方が喜んでくれて、とてもやりがいがあった。
・地域の方が笑顔で話してくださったのがうれしかった。
・私たちのした作業が今後少しでも皆さんのためになっているなら、すべての活動でやりがいを感じました。

<殿下地区>
・古民家改修作業での柿渋塗り、木々の撤去作業。
・民家の改修を通して、地域の方と交流ができた。
・地域の方との交流や作業を通して、やりがいを感じました。

参加しての感想は?

・会食など、地域の方と関われるのがうれしい。
・普段できない経験ができた。
・学ぶことがあったし、何より、とても楽しかったです。
・地元の人と多く交流することができてよかった。
・3年目の参加であったが、また新しい経験ができた。
・一日一日がすごく早く過ぎていきましたが、終わってみて行ってよかったと思えた。
* * *

参加した学生のみなさん、5日間、お疲れさまでした。
そして、いつも温かく受け入れていただいている地域のみなさま、いろいろとお世話になり、ありがとうございました。
お問い合わせ先
京都産業大学 ボランティアセンター
〒603‐8555 京都市北区上賀茂本山
13号館B1階
Tel.075-705-1530
Fax.075-705-3191

開室時間
月~金曜日:8:45~16:30(13:00~14:00を除く)
土曜日:8:45~12:00
日曜日・祝日:閉室
volunteer-support@star.kyoto-su.ac.jp
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