インターンシップ等の取組拡大(文部科学省)について『S評価』(当初の計画を超えたという評価)を受けました

2016.08.23

「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業【テーマB】インターンシップ等の取組拡大」*(文部科学省)の最終評価が文部科学省より公表され、本学グループは最高評価のS評価をいただきました。
特に、インターンシップを教育の一環として明確に位置付け、一体化するための努力が随所に見られる点等、他の地域の参考となりうるインターンシップの在り方を示しており、大学間連携の好事例として高く評価されています。

「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業【テーマB】インターンシップ等の取組拡大」(文部科学省)最終評価結果についてはこちら


*「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業【テーマB】インターンシップ等の取組拡大」

「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」の選定を受けている大学・短期大学(以下「大学等」という。)が形成するグループ(以下「大学グループ」という。)が地域でインターンシップ、PBL等(以下「インターンシップ等」という。)のマッチング等を行う経済団体、大学団体、自治体及びNPO法人等(以下「インターンシップ等支援団体」という。)と連携し、大学等におけるインターンシップ等の拡大を図る取組を国として支援することを通じ、地域全体へのインターンシップ等の普及・定着を図るとともに、大学等におけるキャリア教育の充実を図り、平成27年度以降の卒業・修了予定者に対する就職・採用活動の後ろ倒しへの円滑な移行を目指すことを目的としている。

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