ボラトークvol.3「続けてみてわかったボランティアの魅力」開催のお知らせ
2021.12.06
ボランティアセンターでは、ボランティア活動や市民活動に取り組む人たちから直接話を聞くことができるトークイベント「ボラトーク」を実施しています。
今回は、大学1年次から、不登校・引きこもりの支援活動に参加してきた本学学生をゲストに迎え、ボランティア体験談と活動から得た学びと気づきについて伺います。
今回は、大学1年次から、不登校・引きこもりの支援活動に参加してきた本学学生をゲストに迎え、ボランティア体験談と活動から得た学びと気づきについて伺います。
日時 | 2021年12月22日(水)13:15-14:45 |
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会場 | サギタリウス館3階S301教室 |
ゲスト | 山口 駿士さん(法・4年次) |
内容 | 発表と意見交換 (1)参加者自己紹介 (2)体験談の共有 (3)質疑応答 |
対象 | 本学学生・大学院生、教職員 |
参加費 | 無料 |
定員 | 20名(先着順) |
申し込み
申込方法
申込フォーム(Microsoft Forms)にアクセスし、必要事項を入力の上、送信してください。
申込期間
2021年12月6日(月)9:00~12月20日(月)16:00
ゲストの紹介
山口 駿士 さん(法学部法政策学科4年次・NPO法人D.Liveボランティアスタッフ、NPO法人こどもソーシャルワークセンターボランティア)
大学1年次に自身の不登校の経験から、「不登校の子に関わるボランティアがしたい!」と思い、NPO法人でのボランティア活動に参加。データ上では見えない子どものしんどさや背景を知り、様々な活動に足を運ぶ。
- 教育系:こどもとの自己理解などのワークショップ、傾聴を用いたコミュニケーション
- 福祉系:ひとり親家庭のトワイライトステイのサポート。
ゲストからのメッセージ
ボランティアは、お金が出ないからこそ、自分でやりがいやできることを探すようになります。
ボランティアのどんなところが魅力的か、またしんどいか、赤裸々に語ろうと思っています。
ボランティアに興味・関心がある人、何でも質問をお受けしますので、気軽にご参加ください。
ボランティアのどんなところが魅力的か、またしんどいか、赤裸々に語ろうと思っています。
ボランティアに興味・関心がある人、何でも質問をお受けしますので、気軽にご参加ください。
- お問い合わせ先
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京都産業大学 ボランティアセンター 13号館B1階
〒603‐8555 京都市北区上賀茂本山
Tel.075-705-1530
Fax.075-705-3191
開室時間
平日:9:00~16:30(13:00~14:00を除く)
土曜:9:00~11:45※不定期に閉室することがありますので、事前にお問い合わせください。
日曜・祝日:閉室
volunteer-support@star.kyoto-su.ac.jp