国際文化学科 演習(ゼミ) テーマ・教員一覧

歴史文化コース

東アジアの近代史

東アジアの近代史を、主に中国の政治・外交や、日中関係という角度から研究します。基本的な史料や研究文献の講読を行うとともに、歴史研究の方法を学習。学生それぞれが自らのテーマに向かって調査・研究に取組み、その成果を発表します。

ヨーロッパと西アジア・北アフリカを対象とした世界史

宗教としては主にユダヤ教、キリスト教、イスラーム、民族としてはヨーロッパ、アラブ、イラン、トルコの諸民族に関わる、古代から現代までの歴史のいずれかに関心のある学生を対象としています。

日本の人物や社会を歴史的に考える

まず、各自が興味のある日本史上の人物について、調査・分析・発表・討論し、レポートをまとめます。こうして研究のノウハウを身につけ、各自があらためて日本史に関わるテーマを、現代との関連も意識して設定し、資料やwebを活用し、卒業研究をまとめます。

アメリカの歴史

アメリカの歴史は、豊かな自然や環境を保護し、都市景観を築いてきたものでもあります。このゼミでは、環境や景観を軸に、それらに影響を与えた政治、経済、社会の変化を捉えアメリカ史を多角的に分析します。

ヨーロッパ古楽から見る西洋史

古いつの時代にも「恋の歌」があるなど、触れてみると「古楽」も身近で、現代とのつながりが感じられます。その世界の魅力を共に探りましょう。

思想文化コース

江戸の思想

江戸は、日本の思想が育まれたゆりかごともいえる時代です。「世界とは、人間とは何か」「世界の中で人間はどう生きるべきか」。江戸時代の思想家たちはこの問いにどう応えようとしたのでしょうか。その軌跡を追いながら、近代を生きる私たちはそれにどう応えていくのかをともに考えていきます。
  • 宮川 康子 教授

現代の思想文化とジェンダー

思想文化の始まりは、ふだん当たり前と思っていることを、自分の頭で考え直してみることです。当たり前とされている男女の性差について自分の頭で考え直しながら、人間の性に関わる現代の思想文化を学びます。

哲学と宗教

人間はどこから来てどこへ行くのか。人の存在の意味や根拠をどう考えるか。古代のギリシア人が語った「不思議なものはさまざまあるが、人間以上の不思議はない」。その「不思議さ」を、哲学と宗教の双方の次元で探究します。また、学生それぞれが「主人公」(禅の言葉)になって、個人研究を口頭発表してもらいます。

中国文化を学ぶ

近くて遠い国、中国。この中国を本当の意味で理解するため、現代中国におけるさまざまな現象の根底にある中国の伝統文化に着目し、日本人と似ているようで異なる中国人のものの見方・考え方を解き明かしていきます。

ヨーロッパ思想文化史研究会

今年度のテーマは「周縁から見た地中海世界-17世紀ナポリを中心に-」です。一級の史家たちが書いたイタリア語の文献を読みながら、スペイン帝国体制下のナポリ王国を多角的に検討します。

インドを中心とする南アジアにおける宗教と文化

のびのびと純粋に学問を楽しめるような居心地のいい空気感が、私のゼミの特徴。自分の興味を、思う存分追究したい人の参加を心待ちにしています。

文学・芸術文化コース

日本とラテンアメリカ:詩による交流をめざして

スポーツや古代文明、観光など、ラテンアメリカに関連するテーマは多彩に広がっています。少しでも興味のあるテーマがあれば、ぜひゼミの扉を開いてほしいと思います。

ヨーロッパ文学における人間と社会 

ヨーロッパ文学、特にフランスの小説から受講生とともに作品を選び、読んでいきます。小説や劇から、私たちの日常的な経験をより良く理解できる手掛かりを読み取りましょう。日本文学との読み比べも行います。

Creativeなるものを求めて

絵画・映像・画像・ビデオなどのアート作品と、詩・小説・エッセイなどの文学作品の鑑賞と創造を行います。アート作品、文学作品ともに、さまざまな秀作をじっくり味わうだけでなく、学生自身も、ものづくりにチャレンジ。学生同士が批判して高め合いながら学ぶ場をめざしています。

舞台芸術のしくみとたくらみを探る(演劇、オペラ、ミュージカルなど)

ホンモノの世界を表現しようと試みる演劇は、かえってホンモノにならない難しさを持ち合わせています。このゼミでは、20世紀のヨーロッパ演劇を代表する劇作家ブレヒトの演劇作法・理論を学び、舞台芸術のしくみとたくらみを考察します。また、ミュージカルやオペラの映像鑑賞や、劇場での観劇も行います。

アメリカ/現代小説を読む

現代アメリカ小説を、時には日本の小説とも比べながら、精読することを通して、今、私たちが生きている世界、私たちが抱えている問題について、そして、自分自身の生き方についても、深い理解に到達することをめざします。

20世紀前半の英語文学

20世紀前半にイギリスで発表された小説を読みます。小説にはさまざまなアプローチが可能です。文化的・歴史的背景や手法の特徴などに注目しながら、ゼミ生ひとりひとりが新しい読み方を発見することをめざします。
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