研究テーマ

芦立 秀朗 ネットワークによるガバナンスと政策の結果
有吉 弘樹 イマヌエル・カントの政治思想
岩永 昌晃 雇用類似の働き方に対する法的支援
岩本 誠吾 軍事・安全保障に関連する国際法、特に国際人道法
上野 達也 民法と特別私法との関係について
植村 和秀 昭和政治思想史と日本ナショナリズム
浦中 千佳央 「警察の人、組織に対する警察学的アプローチ」、「フランス国内治安の研究」
太田 照美 公法上の結果除去請求権の展開に関する研究
岡本 昌子 刑法解釈学における違法性論の研究
奥谷 千織 刑事法における諸問題の研究
川合 全弘 ドイツ・ナショナリズムの政治思想
木俣 由美 株主の権利とコーポレートガバナンス
キャンデル キャリン ポーラー American Law; International Business Transactions; Law and Culture
草鹿 晋一 1)民事上告審の分析、2)境界紛争における紛争解決手続の相互関係、3)司法アクセスと法学教育
久保 秀雄 パーソンズの一般理論をどう展開するか?
久禮 旦雄 皇位継承、日本古代の神祇祭祀の法制文化史的研究
佐藤 育己 イスラム金融とコモンロー、そしてロンドン
佐藤 誠 会社支配理論の再構成とコーポレートガバナンス
芝田 文男 社会保障政策の研究並びに日本の格差問題の研究
焦 従勉 環境ガバナンスについての国際比較-日米中を中心に
須賀 博志 近代日本の憲法史・神社法史・宗教法史・警察制度史
高畠 淳子 失業時の生活保障のあり方、仕事と家庭責任の両立など
滝田 豪 中国政治の特徴の解明と動向分析
田村 正博 警察の組織及び行動の特性と他機関との連携
戸田 五郎 欧州出入国管理・庇護政策の研究
中井 歩 少子高齢化社会における政治過程の変容
中谷 真憲 公共政策から見る日仏市民社会の研究
中村 邦義 刑法における故意と錯誤の研究
中山 茂樹 生命倫理の諸問題への国家の関与のあり方
成田 秀樹 プライヴァシーの保障と社会安全政策の総合的研究
野一色 直人 租税手続、消費税及び地方税に係る法的問題の研究
坂東 俊矢 消費者の視点から見た契約法を中心とする民法学
日渡 紀夫 審理過程における裁判官の裁量とその統制方法
藤川 義人 知的財産法と企業実務、産学連携実務
古谷 貴之 民法改正と売買における契約不適合給付
朴 艶紅 現代中国の労働抗争に関する研究
増井 敦 近代を超える刑法理論の研究
山本 宣之 保証/損害賠償/民法改正
吉澤 卓哉 インシュアテック、国際的な保険取引、保険取引紛争
若狭 愛子 国家賠償法(特に、裁量による免責の判断基準)
渡邉 泰彦 SOGI/LGBTと家族法に関する比較法研究
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