京都文化学科 演習(ゼミ) テーマ・教員一覧

京都の宗教(寺社)と文化財の過去・未来を総合的に考える

京都文化の中核にある京都を代表する寺院やそこに伝わる文化財(美術工芸品)の保存・調査・活用について学ぶゼミです。
2回生「京都文化基礎演習」 廣誠院・東福寺・真如堂・平等院に伝来する文化財の整理と基本的調査を行う。

英語・日本語の表現とその文化的背景

ゼミでは「ことば」を通して文化比較を行います。それぞれ国で話される「ことば」にその国の文化的特徴がどのように反映されているのか、日本語・英語に特有の表現の背景にはどのような文化的価値観があるのかなどを考察します。コミュニケーションスタイル,丁寧さの表現,比喩,決まり文句,ことわざなど,言語のあらゆる側面にそのことばが話される文化が大きくかかわっています。また,内と外の考え方,人との距離の取り方,上下関係,夫婦・家族などの社会的人間関係のとらえ方の違いが,それぞれの国で使用される言語の成り立ちの相違に影響を及ぼしています。このような,言語と文化の相互的かつ密接な関わりを明らかにしていくのがこのゼミの目的です。典型的・伝統的な文化イメージばかりを取り上げるのではなく,多様性や現在変化しつつある新しい価値観などにも注目し,同時に,一見大きく異なるように見える日本語と英語の言語的・文化的類似点・共通点も見いだして,両文化の「今」を浮き彫りにしています。

Cultural Differences and Intercultural Communication

In our seminar we look at the intersection of language and culture, comparing cultural behavior and values to explore patterns of behavior and communication.

京都を楽しみながら、京都の文化を学ぶ

小林ゼミがめざすのは、「日本一のゼミ」。フィールドワークや企業との連携プロジェクトも活発です。向上心をもち、主体的に考えて行動する学生を期待しています。
ゼミの公式Twitterに、日々の学生たちの活動がアップされています。

日本近世・近代の歴史文化を熟考する

日本近世及び近代の京都及び隣接する地域に存在した歴史事象を取上げて、考察します。幕末期の京都における政争についても、現場に赴いて確認し、学びに変えることができます。

京都を支える伝統のものづくり文化、京都地域コミュニティー文化、社会人基礎力

京都の文化を支えるものづくりがテーマの柱です。現在、北野天満宮の瑞饋祭に参加させていただき学びを深めています。そして北野天満宮からいただいた課題「古儀北野祭の復興(応仁の乱で途絶えた北野祭の復興)」に向けて、学術研究のスタンスをもって、様々な角度から取り組んでいます。

古代から中世にかけての庭園に表現された思想を考える

今年は大原の里に所在する天台宗の勝林院と実光院について、学習しています。この活動は昨年度から徐々に始めましたが、本年度は庭園について勉強中です。 加えて、文化財保護の支援活動も昨年度から実施しています。みんな元気に勉強をしています。

Culture and Intercultural Communication

私の異文化コミュニケーションセミナーでは、日本と外国を比較しつつ言語や文化に関連した研究テーマにしています。学生はこのテーマの中から自由に自分の関心のある研究課題を選ぶことができます。また、それぞれの学生の研究発表やレポートを通して、学生同士が国際文化の多様性を学びあうことができます。

京都でパフォーマンス・スタディーズ

このゼミは、京都で行われる様々なパフォーマンス形態(儀式・伝統芸能・イベントなど)を取り上げていく。学生はグループ及び個人で研究対象のリハーサルと本番を観察(可能であれば参与観察も)し、関係者にインタビューする。取材プロセスと研究結果を授業で発表し、フィードバックや意見交換する。期末に発表した内容を論文にまとめる。

庶民生活文化を京都で考える

今春から出発の新しいゼミです。「民俗学の手法を通して京都文化を解析する」をテーマにしています。一方で、小豆島をフィールドに総合的な村落民俗調査を行い、その成果を地元に還元するとともに、民俗調査の訓練の場としての蓄積を積んでいくことを計画しています。

京都文化を発信する

2年次から4年次まで「京都の伝統文化を若者にどう伝えるか」を共通テーマに、学生たちがそれぞれ伝統文化、伝統産業から現代の京都文化にいたるまで自分たちに興味のある分野の取材、研究活動を行っています。

京都の歴史を読む・歩く

京都文化基礎演習(2年次生)のテーマは、「古代・中世の京都-古地図・絵図を素材として、-」、京都文化演習Ⅰ(3年次生)のテーマは、「京都の歴史を読む・歩く」です。どちらもフィールドワーク(現地踏査)と座学(史料講読など)を組み合わせて行っています。京都文化演習Ⅱ(4年次生)の受講生は、古代・中世史を中心に、京都の歴史・文化に関わる卒業論文の執筆に取り組んでいます。

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