ゼミナールテーマ

経営管理

組織マネジメントではメンバーのモチベーション、コーチング、リーダーシップなどを考えていく必要があります。ゼミではそうした経営管理の基礎を学ぶために各種プロジェクトに取り組みます。テーマは議論により決定するため毎年変わります。

グローバリゼーション・国際経営

企業がグローバル化することによって生じる問題について考えるための概念を、事例を用いて学びます。そして、データを使った分析を通じて、国際的なビジネスの動向を深く理解し、現実に応用できるようになることを目指します。

企業行動と財務情報

新製品の開発や CM 制作など、企業が行うさまざまな活動にはお金が必要です。そのため、どうやってお金を集め、どのように使うかをはっきりさせておかなければなりません。このゼミでは、お金についての情報が書かれている書類を手がかりに、企業経営の姿に迫ります。

企業経営における会計の役割

企業経営における会計の役割を理解した上で、管理会計、原価計算、財務分析などを学びます。知識の修得だけではなく、実務でどう活かされるのかを知るため、工場見学などのフィールドワークで実践例を学ぶ予定です。また、公認会計士や税理士などの資格取得希望者への支援も行います。

コミュニケーションと経営戦略・組織

「コミュニケーション」と「経営戦略・組織」の交点について実際の課題に取り組みながら学ぶことで、就職活動や就職してからも活かせるさまざまな能力を身に付けます。活動の成果はテレビやラジオ、新聞でも取り上げられ、学生は学内外で活躍しています。

新しい時代の企業:人・組織・戦略

関西経済同友会の外郭団体(サイバー適塾)の大手企業社員と調査研究を行います。企業訪問やビッグデータの分析など も実習し、プロジェクトを企画。第一線の社会人と切磋琢磨し、 将来のロールモデルとなる次世代リーダーから、机上で学べない力を学んでいます。

歴史を振り返り、現在の立ち位置を知り、それを将来展望に活かす

社会科学上のあらゆる知識は、過去を冷静に振り返ることによってつくられ、理論的知識は「経験の蒸留」ともいわれています。歴史に学ぶことによって、物事を考える方法を身に付けます。このような「方法」は、人生のいろいろな側面に応用できるはずです。

価値共創のマーケティング

経済のサービス化や情報技術(IT)の発展により、モノやサービスの作り手と受け手の距離は、再び産業革命以前の社会のように近くなり、企業だけではなく消費者もマーケティング活動を通じて価値創造を行わなければならない時代を迎えています。そうしたこれからの時代に求められるマーケティングを学びます。

社会的課題解決に資するビジネス

ビジネスの手法により社会的な課題を解決に導くソーシャル・ビジネスおよび社会的企業をテーマとしています。開発途上国のインクルーシブ・ビジネスやBOPビジネス、身近な地域社会のコミュニティ・ビジネスなどの関連分野も含め具体的な企業やNPOなどのケースから学びます。

グローバル化・IT化と日本的経営の変革

企業における組織コミュニケーションのしくみを調べ、グローバ ル化・IT化に伴う日本企業のコミュニケーションの在りようを検討します。グループワークのほか、学内外の企業コンペにも積極的に参加し、プレゼンテーションなどのコミュニケーション技法も学びます。

日本企業のグローバル戦略とマネジメント

「生きている企業・動いているビジネス・変化している世界」を題材にしたケーススタディを通じて、広く深く学びます。① ビジネスの本質を捉える思考力・洞察力・分析力を鍛えます。②教員のビジネス経験に基づく「現場感覚の視点」も取り入れた「リアルビジネス」と「経営理論」の「複眼思考」で進めます。

グローバル・アジアにおけるイノベーション戦略

デジタル革命とグローバル競争が深化する中、アジアを中心とした市場競争、製品・サービス戦略、イノベーション、グローバルサプライチェーン(GSCM)という4つの側面から、国際分業と競争のダイナミズムについて事例研究と地域研究、理論的考察を並行し、実践的かつ論理的思考力を身に付けることを目指します。

企業が存続・成長するための戦略

2年次では戦略論や組織論を基礎から学び、3年次ではビジネスプランをグループで作成、コンテストに応募します。ビジネスプランとは事業計画書のことで、どのような製品やサービスを、どのようなお客さまに、どのような形で提供するかをまとめたものです。

企業や NPO のマネジメント

「良い会社とは何か」という問いをさまざまな角度から考えます。消費者・従業員・投資家・取引先・行政・地域社会など多様な主体と企業のコミュニケーションの在り方について、持続可能な企業社会を構築するという広い視野に立ち、理論的・実践的に考えます。

管理会計、マネジメントコントロール

管理会計または原価管理について、理論的な理解に加えて、事例を通じてさらに理解を深めることを目的としています。特に、財務的な効率性だけでなく柔軟性・創造性とのバランスを図りながら、いかに企業が組織目的を達成するかに関心を寄せています。

環境経営と環境ビジネス

エネルギー、気候変動、生物多様性の縮小、ゴミ問題など、解決しなければならない環境問題はたくさんあります。環境の「汚染源」から、問題解決の「推進力」に転換しつつある企業の環境経営や環境ビジネスの新たな潮流に注目し、現状や課題について研究します。

国際競争力と雇用関係

雇用関係とは労働にまつわる諸関係を考える分野で、経営者と従業員間の関係に着目することから企業組織、ひいては産業全般を考える視点といえます。この視点に立ち、日本とアメリカとの国際比較、主として自動車産業の国際比較を行います。

組織・個人にとってのリスクマネジメントとファイナンス

災害、事故、経済情勢の変化など、さまざまなリスクに対処するための諸手段が保険を含むリスクマネジメントです。このゼミでは、組織・個人のリスクマネジメントに関するテーマを研究し、その成果を、全国の大学が参加する全国学生保険学ゼミナールで発表します。

ベンチャー精神と経営計画

経営計画の立案と策定をテーマとして研究を進め、実践的経営学の修得と、それを背景とした即戦力たりうる人材の育成に力を注いでいます。学生自身がベンチャー精神を発揮して新しいビジネスを考え、それを成長させるための経営計画を作成し、卒業研究へとつなげます。

サプライチェーン・マネジメント

魅力的な素材を探し、生産に関わる人・組織と流通・加工に関わる人・組織をつないで、製品のコンセプトを考えたり、調査、試作を行い、販売方法やプロモーションを考えるという、サプライチェーンの視点からの商品開発にトライしています。

簿記および財務会計の研究

簿記は企業の経営活動を記録する手段であり、財務会計はその記録をもとに企業の成績表である財務諸表をどのように作成・報告するかを考えます。このゼミでは、簿記および財務会計の知識を修得するとともに、理論・制度・歴史の観点から体系的に研究します。

マーケティング・リサーチとコンテンツ制作

製品やサービスを開発・販売するためには、市場(顧客・消費者、ライバル企業)の分析が重要です。このゼミでは、学生が独自にデータを収集してアンケート調査などの手法を実践的に学び、調査に基づいた新しいビジネスの提案や研究論文を作成します。

経営組織・イノベーション

このゼミでは以下2点を専門領域とし、他者との対話を伴う知的トレーニングを積み重ね、豊かで強靭な知性を育みます。①経営組織:企業や非営利団体の「人が集まる」という点に注目する。②イノベーション:世の中にうまれる「新しいもの」に注目する。

会計理論の基礎と応用

財務諸表作成の基礎である簿記や財務会計の理論を学習し、実社会における諸問題を発見し、解決する能力を修得します。具体的には、簿記・会計に関するトピックについて、データ収集の方法、資料のまとめ方、プレゼンテーションの方法およびディスカッションの方法を修得します。

若者と仕事

青年期・学校から成人期・職業社会への円滑な移行はとても重要な問題です。若者はどのようにして学校から職業社会へと移行していくか。教育という社会的領域と仕事という社会的領域の関係性とその変化を見据え、「若者と仕事」について考えます。

歴史的=長期的に日本の企業・ビジネスをみる

日本を代表する企業・ビジネスの成長および進化について、起業構想や戦略、組織・マネジメント、製品ないし商品とサービスの開発、販売・マーケティング、資金調達などの経営の諸側面の発展のダイナミズムとともに、革新的な企業家・経営者の諸活動および理念ないし哲学などを、具体的なケースに即して振り返ります。

戦略的思考法

セブンーイレブン、東京ディズニーランド、AKB48など、私たちの身近にある組織を中心に、学生自身がそのビジネスモデルの分析を行い、その成功の理由を解明することを目標としています。2年次には、そのための基礎トレーニングとして論理的思考法を学びます。

持続可能な発展とソーシャルガバナンス

環境問題や社会問題が深刻化する中、企業の社会的責任も変わるとともに、政府の取り組みも変化しつつあります。同時に NPO・NGOの活動も注目されています。環境問題や社会問題を引き起こすことなく、経済的にも豊かな社会を実現するために必要な各組織の連携について考えます。

デザイン・シンキングの実践

グループ単位で商品開発やマーケティングに挑戦します。日頃から社会・経済に関するニュースに関心を払いながら学生が自主的にテーマを設定しますが、企業・店舗訪問は必須としています。例えば、大手アパレル企業数社の店舗をリサーチし、比較する研究などに取組んでいます。

簿記と企業ケースを学ぶ

会計といえば簿記習得のみならず、利益金額によって企業が今後の事業計画を変更したりするなど、実際のビジネスを行う上でも密接な関連のある分野です。ゼミでは、会計を企業リスクとの関わりから研究し、その成果を全国学生保険学ゼミナールで発表します。ほかにも、簿記修得や職業会計人を目指したい学生さんをサポートします。

財務会計

このゼミでは、企業が作成する財務諸表を手がかりとして、組織の経済的活動への理解を深めることを目的として活動しています。最初は数字の羅列にしか見えない財務諸表の各データですが、学修するにつれ、活動に関する記述を読んでいるかのようになります。

自分の言葉でMarketingを語る

私たちの周りには同じような製品やサービスがあふれていますが、必ずどこかに違いや特徴があります。ブランド、デザイン、機能、さらに価格や広告、どこで販売するかまで、その違いや特徴を「製品差別化」や「サービスの差異化」の視点から研究します。

ソーシャルリサーチ

さまざまな社会現象を社会的な関係性の中で捉える社会学的なものの見方・考え方を学び、経営学に役立つ視点を身に付けます。このゼミでは結果よりもプロセスを重視し、良い結果を導くためにどういうプロセスを踏めばよいかを自ら考える力を養います。

娯楽における消費とマーケティング

遊園地やスポーツ観戦といった娯楽(エンターテインメント)と、他のサービスでは消費する前の期待の仕方が異なります。この差はなぜ生まれるのでしょうか。ゼミではこのような疑問に、消費者行動論やマーケティング論を使って答えることができるように研究します。
 
 
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