ヨーロッパ言語学科ドイツ語専攻

ドイツ語を通じて新しい世界の扉を開こう

 

ドイツ語は、EU圏で最も多く母語とされている言語です。芸術・学問の国、世界第四位の経済大国、そして環境・スポーツ(サッカー!)先進国の言語として、ドイツ語の重要性は高まるばかりです。またドイツ語圏は、ドイツ連邦共和国のほか、オーストリア、スイスなど、ヨーロッパ中央部の広大な地域を含む、多彩で魅力的な文化圏です。
ドイツ語専攻は、ドイツ政府の文化機関Goethe-Institutの検定試験実施機関(Prüfungszentrum)で、「ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)」に準拠したドイツ語教育を、ネイティブ教員と日本人教員が共同して行っています。一年次にはドイツ語力を固め、ドイツ語圏の全般的な理解をめざします。そして二年次からは、言語以外にも歴史、社会、文化、思想などを深く学びますが、交流協定のあるケルン、ライプツィヒ、パッサウ、グライフスヴァルトを中心に、ドイツ語圏の諸大学への留学も可能になります。

カリキュラムマップ

※「○○」には各専攻言語名が入ります。

学生たちの目的に向かう姿勢に感銘。自分を変えるきっかけに。

僕が留学したのはドイツ最古の大学で、世界最高水準の教育と研究力を誇るルプレヒト・カール大学ハイデルベルクです。そこにいたのは人生を懸けて全力で勉強する学生ばかり。彼らと机を並べるなら、自分も同じステージに上がるしかないと奮起しました。留学先での講義はハイレベルでしたが、それでもなんとかついていけたのは、日本で積み上げた基礎があったおかげです。特に留学前の1年次の授業で、ドイツ語の文法を言語構造や体系的に学べたことが役立ちました。言語にも向き不向きがあります。ドイツ語は「まず結論ありき」の言語なので、目的志向だったり論理的な人に向いています。そして英語とドイツ語の二つの言語の素養があると世界を広く見渡せる。留学先や将来の目標など、選択肢が大きく広がってくると思います。

ヨーロッパ言語学科 ドイツ語専攻 3年次

德村 拓也さん

※掲載内容は取材当時のものです。

ドイツ語 留学海外実習

2018年度 実施校

  • フライブルク大学

    フライブルク大学(Albert-Ludwigs-Universität Freiburg, Sprachlehrinstitut)

    フライブルク市は、バーデン=ヴュルテンベルク州にある美しい街で、環境保護で先進的な取り組みをしていることでも有名。近くには、黒い森(Schwarzwald)が広がる。

  • ライプチヒ大学

    ライプチヒ大学(Universität Leipzig, Herder-Institut)

    ライプチヒ市は、バッハ、メンデルスゾーン、ゲーテ、シラーなどの音楽家や文豪を生み出した文化の都であり、東西ドイツ統一のきっかけとなった市民デモ発祥の地でもある。また、ライプチヒ大学は森鴎外が留学して学んだ大学であり、滝廉太郎は文部省外国留学生としてメンデルスゾーンが設立したライプチヒ音楽院に留学した。

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