京都産業大学男女共同参画推進宣言

2015年、本学は大学創立50周年を迎えました。創設者の荒木俊馬の「全人類の平和と幸福のために寄与する精神をもった人間を育成する」という「建学の精神」を不変の理念として引き継ぎ、そして今、2030年に向けた中長期計画「神山STYLE 2030」を策定し、2030年に向かって新たな挑戦を始めました。この「神山STYLE 2030」においては、本学の教育、研究、社会連携活動における各施策において、基本的な理念として、ダイバーシティ(多様性)への対応を盛り込みました。

本学は、2015年3月に発表した「男女共同参画宣言」において、「すべての人が性別、国籍、年齢、障害の有無などにかかわらず個性と能力を十分に発揮できる社会、すなわちダイバーシティ(多様性)を認める社会の実現に向けて取り組むこと」を表明するとともに、その実現に向けて取り組んでまいりました。その一方で、2016年には新たに女性活躍推進法が施行され、本学は、また新たに男女共同参画に向けた本学独自の目標を設定、公表し、男女共同参画とその先にあるダイバーシティの実現に向けて果敢に取り組んでいくことを改めて広く社会に向けて周知しました。

今後15年間にわたる新たな中長期計画「神山STYLE 2030」の実現に向けて、新たなスローガンを「むすんで、うみだす。」とし、社会における新しい価値を産むこと、また、その新しい価値を産む人となる「むすぶ人」の育成を進め、来るべき男女共同参画社会の早期実現に向け、着実な活動の推進を行うことを改めて宣言します。

平成28(2016)年4月1日
京都産業大学 学長 大城 光正

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