教員紹介中澤 正江

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中澤 正江NAKAZAWA MASAE

共通教育推進機構 助教

学位
博士(知識科学)
専門分野
教育工学、高等教育、知識科学

研究テーマ

教育・学習に関する目的概念(ディプロマポリシー等)の整理(体系化)
教育目標に応じた学習効果測定手法の開発(ルーブリックや質問紙の開発等)
職員の能力育成に資する組織環境の分析

担当科目

日本語表現(ライティングスキル・クリティカルシンキングスキルを修得する科目)
自己発見と大学生活(初年次学生向けのスキル修得と、大学生活のプランニングを行う科目)
キャリアRe-デザイン(クラスメンバーや授業協力者と深い対話を行い、自分自身を深く掘り下げる科目・リテンション科目)
大学生活と進路選択(キャリア理論を参照しながら、各自がライフキャリアについて検討する双方向型科目)
O/OCF-PBL(Project Based-Learning科目の準備科目)
インターンシップ1(国内の企業を対象とした産学連携科目・コンソーシアム京都と連携)
インターンシップ2(国内のNPO/NGO・行政を対象とした産学連携科目・コンソーシアム京都と連携)
21世紀と企業の課題(幅広い年代の本学卒業生をゲストスピーカーとして招く講義科目)

プロフィール

質的なデータに対し、オントロジー工学(概念の体系化手法)に基づくアプローチで分析して意味がありそうなことは、私にとっては、どのような問題も研究対象になりえます。
何か、「概念を整理したら、解決ができる(事態が改善する)のではないか?」と思う、興味深い課題をお持ちの方々は、是非ご相談下さい。

学生へのメッセージ

大学は『自由』です。

大学で、どんな風に過ごすか。
『学生』という特権を持つ、貴方の腕と心意気ひとつ。
例えば、周囲から「なんて無駄な金と時間なんだ!」と、非難されるような、贅沢な時間を過ごすことって、人生で、そうそう挑戦する機会はありませんよね。
ですから、「必ず(周囲が納得するような)有意義なものにして下さいね!」等と、私は全く思いません。

どうぞ、お好きに。
やりたいように、してください。

もちろん、『やりたいことなんて、ねーよ』と、思春期の少年・少女らしく、ふて腐れて過ごす自由も、貴方には、ちゃんとあります。思う存分ふて腐れるのも、人生における重要なプロセスですよね。

貴方の大学生活に、納得する必要があるのは、実のところ、選んでいる本人。つまり、貴方だけです。

人生は、思い通りにならないのが普通です。大学を出たら、「嗚呼!『学生』とは、かくも自由だったか!」と皆さんは思うことになるでしょう。
けれども、「このように生きたい」と考える自由。その考えに従って、あれこれ行動してみる自由。努力して、(状況を変えようと)足掻く自由。これらは、とても幸運なことに、社会に出てからも私達に許されています。

大学生は、『自由』の中で、『自分自身の選択に、自分が納得する・満足する』生き方を、見つける練習をしているのかもしれません。

どんな大学生活であれ、貴方にとって、かけがえのない人生の一部であるには違いありません。是非、自分で選んだ大学生活を、愛して下さいませ。私も、そうします。

ぐっどらっく!

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