2024年4月、文化学部では、約300人の新入生を迎え、さまざまなイベントを開催しています。

4月3日の入学式終了後には、新入生の保護者を対象とした「新入生保護者説明会」を開催しました。当日はあいにくの天気ではありましたが、約130人と数多くの保護者が参加されました。
説明会は学科ごとに開催し、京都文化学科は小林 一彦教授、国際文化学科は久米 裕子教授がそれぞれ説明を担当しました。

説明会では、カリキュラムの特色や大学での過ごし方、学生生活の支援制度、卒業後の進路についてなど、文化学部での学生生活について幅広く説明を行いました。各学科における具体的な学びの内容紹介を交えながら説明を行い、参加した保護者の皆さんは熱心に説明を聞いておられる様子でした。