理学研究科数学専攻修士論文発表会を開催しました

2019.02.09

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トピックス研究理学部

2019年2月9日(土)10時から、理学研究科数学専攻博士前期課程2年次による修士論文発表会を行いました。

発表者は、長坂祐里さんと小野真嗣さんです。大学院で取り組んだ研究の成果を30分ずつ発表しました。
長坂さんの発表タイトルは「変分法の直接法による3次元座屈について」であり、小野さんの発表タイトルは「3次元整凸多面体のδ-列の特徴付けについて」でした。

長坂さんと小野さんはともに本学理学部数理科学科の卒業生です。
理学研究科に進学すると、理学部数理科学科での学びを更に深め、専門知識を身に着けた後、「勉強」ではなく「研究」を行います。
研究発表会は、いわば、学部と合わせ、6年間の学びの集大成でもあります。

2人の研究成果はどちらも数学的に非常に興味深いものであり、博士前期課程で懸命に研究に取り組んだ様子がうかがえました。発表も、周到に用意されており、レベルの高いものでした。

発表会には理学研究科数学専攻の教員のみならず、理学部数理科学科の学生や本学の卒業生なども、長坂さんと小野さんの発表を公聴しに、出席しました。
各発表終了後にたくさんの質問があがり、活発な議論の場となりました。

小野真嗣さんの発表の様子
長坂祐里さんの発表の様子
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