学部の特徴

数理科学科では、約4割が教員免許状を取得

数理科学科では、約4割が教員免許状を取得
研究者としては、もちろん、優れた教育者としての能力開発に取り組むのも理学部の特徴です。教職課程を履修することで数理科学科では「数学」の中学校、高等学校教諭一種免許状、「情報」の高等学校教諭一種免許状を、物理科学科では「数学」と「理科」の中学校・高等学校教諭一種免許状を、また宇宙物理・気象学科では「理科」の中学校・高等学校教諭一種免許状が取得できます。教員を志す学生に向けて、毎週「教員採用対策セミナー」を開催し、中学校・高等学校で学ぶ数学などへの理解と、指導力の養成をめざしています。セミナーは、京都産業大学OBの現役教員を講師に招き、過去問題の解説を中心に、個々の能力に応じたクラス制で開講。充実した支援のもと、特に数理科学科では約4割の学生が教員免許状を取得しています。

最先端の学内実験施設から広がる、物理学の魅力

最先端の学内実験施設から広がる、物理学の魅力
物理学では、自然現象の観察を通じて、その本質を理解するための普遍的な法則を見つけ出すことが、1つの大きな目標となります。そのためには、実験結果に基づいて理論を考える、あるいは新しく提案された理論を実験で詳細に検証していくなど、理論と実験の協力が欠かせません。物理科学科では、コンピュータによる理論研究、種々測定装置を用いた実験研究や、宇宙物理・気象学科では、本学にある国内私立大学最大の望遠鏡を使った実習・実験科目などが充実しており、さまざまな活動を進めています。

お昼休みも知識欲を満たしてくれる、ランチタイム・トーク

お昼休みも知識欲を満たしてくれる、ランチタイム・トーク
数理科学科では毎週2回、物理科学科では毎週1回、昼休みを利用して開催する「ランチタイム・トーク」が盛んです。授業中に気になった疑問を先輩や先生に質問したり、進路やプライベートの悩みごとを相談するなど、リラックスした雰囲気の中で話し合えるのが魅力。また、春学期には教員の研究紹介、秋学期には先輩の就職活動体験談や大学院入試の対策など、その時期に合わせた話題がのぼることもあります。理学部ライフを満喫するためには欠かせないイベントです。
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