理学部 Q&A

理学部の学びに関して、
受験生の皆さまからよく寄せられる質問にお答えします。

Q.理学部で取得できる教員免許は?

A. 「数学」「理科」「情報」の免許が取得できます

理学部では、採用試験対策セミナーや講演会、教員採用模擬試験を実施し、教員になりたい夢を手厚くバックアップしています。学科によって取得できる免許状が異なるため、下記を参照してください。

理学部で取得できる教職免許状の種類

Q. 理学の学びは社会でどのように活きるのですか?

A. 理学で養った論理的思考力や創造力はあらゆる分野に役立ちます

理学とは、自然の原理を探究する学問であるとともに、深く社会に関わる学問です。地震や地球温暖化といった自然現象のメカニズム、人や社会を豊かにする先端技術など、すべては理学部で学ぶ基本的な考え方や原理が土台になります。また、新たな価値の創造が不可欠な現代にこそ、理学の力が求められています。数学や物理学をベースにしたものごとの論理的なとらえ方、柔軟な思考力や創造力を備えた人材へのニーズは年々高まっています。

Q. 理学部他学科の授業も受けられますか?

A. 学科間で相互履修ができます

理学部の3学科は互いに深く関連しており、柔軟なカリキュラムになっています。3学科のいずれの科目も相互履修が可能なため、各自の興味・関心に合わせて各学科の境界分野の勉強もスムーズに行えます。

Q. 気象予報士の資格取得に関連する科目はありますか?

A. 気象学の専門的知識や手法を学ぶことのできる科目があります

気象学の専門的知識や手法を学ぶことができます。講義、演習、実験・実習を通して、気象学の基礎知識から専門領域まで学び、学外研究機関との協力により得られた気象に関する最新データを用いて解析を行うなどの科目を履修できます。

Q. グローバル・サイエンス・コースを履修するには選考や定員はありますか? また、いつから履修しますか?

A. 定員は学部定員の2割程度で、1年次春学期に選考します

基礎学力(プレイスメントテスト、TOEIC®の成績)や志望動機(書類・面接)を参考に、学部の定員の2割程度を選考します。1年次春学期の5月に説明会を行い、7月に選考を行う予定です。9月の夏期休暇中に行われる英語サマーキャンプ(コース必修科目)から本格的なカリキュラムが始まります。

Q. 就職先にはどのようなところがありますか? また将来、研究者になれますか?

A. 教員や研究者をめざす学生のほか、一般企業に就職する学生も多数

3学科ともに、大学院へ進学して研究者をめざす学生のほか、システム・エンジニアとしてコンピュータ関連企業、電気・機械メーカーなどの一般企業に就職する学生も多くいます。とりわけ数理科学科では約4割の学生が教員免許状を取得し、教員をめざす学生が多いのが特徴。物理科学科ではエレクトロニクス関連企業などのテクノロジー分野、ハード・ソフトウエア開発企業などへの進路が開かれ、宇宙物理・気象学科では公共天文台の職員、気象庁(国土交通省)や気象関係の民間企業なども想定しています。

Q.大学院への進学で優遇制度はありますか

A. 学内推薦入試があります

大学院で学ぶ意欲の高い学生を対象に学内推薦入試を設けています。他には、成績の優れた学生が、3年次生修了後に大学院に入学できる飛び級制度を大学院の一般入試にて導入しています。

Q. 大学での学びに向けて準備しておくことはありますか?

A. 公式・定理・法則を使えるだけでなく、根底にある考え方も理解しておくこと

数学は3学科すべてで、また物理学は物理科学科と宇宙物理・気象学科でそれぞれ共通して基本となる科目です。高校では公式やパターンを身に付けて問題を解くことに加え、公式・定理・法則の根底にある考え方にも目を向けるくせをつけておくと、大学での学びで役立ちます。大学では、幅広い理系の基礎知識が必要となるため、1年次に基礎的な演習科目を設け、それらが苦手な学生でも2年次以降の学びにスムーズに進めるよう取り組んでいます。
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