オープンキャンパス理学部特別企画「理学部に入って○○になる!学校の先生になろう」開催報告

2018.08.04

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トピックス教育理学部

2018年8月4日(土)にオープンキャンパス特別企画「理学部に入って○○になる! 学校の先生になろう」を開催しました。この企画は、現役の中学校教師である理学部卒業生の神津茜音教諭(2016年度理学部数理科学科卒業/公立中学校・小学校勤務)と、大学院生として研究活動をしながら教師を目指している鈴木杏那氏(理学研究科物理学専攻 博士後期課程2年次在籍/私立高校非常勤講師)をゲストにお招きし、大学・大学院時代の話や教師としての体験談等について話をお伺いしました。
当日は、コーディネーターである牛瀧理学部副学部長の進行のもと、お2人からの報告およびパネルディスカッションが行われました。

報告では、「時間割作成がクロスワードパズルのように難しくて、苦労している。」「午前中は高校で教鞭をふるい、午後は大学での研究活動をすることもあり、両立が大変である。」といった苦労話や、「クラブ活動の顧問として、生徒と感動を分かち合うことができた。」「大学では、数学と理科の教職免許は、いずれか一方しか取得できないことが多いが、京都産業大学の理学部物理科学科では、両方の免許をとることができる。私は、数学と理科の両方の免許を取得したので、中学・高校では両方の教科を教えている。」など、具体的な話がなされました。
また、大学で学んだことで今の仕事に役立っていること、総合大学で教師を目指すメリット等の話もなされました。

質疑応答では、「学校の先生をしていて楽しいことは何ですか?」という質問に対し、「先生の仕事は大変なことも多いが、あちこちに小さな感動が転がっている。挨拶をしなかった生徒でも、継続的に接することで挨拶してくれるようになった。そんなちょっとしたことが嬉しかったりする。」「授業の準備が大変な時も、生徒の顔を見て疲れが吹っ飛ぶことがある。生徒達と日々関われることに、この仕事のやりがいを感じる。」といった応答がなされるなど、教師に関する様々な質問にも、率直にお答えいただけました。

理学部は、今後も教職を目指す学生を強力にサポートし、教職につかれた後も応援してまいります。それと共に、こういった活動や理学部卒業後の進路情報を積極的に発信していきます。

次回、8月18日(土)のオープンキャンパスでは、「理学部に入って○○になる!科学館で働く!」を開催しますので、興味のある方は是非ご参加ください。

イベント名 「理学部に入って○○になる!科学館で働く!」
日時 2018年8月18日(土)
場所 京都産業大学 万有館4階 B406教室
パネルディスカッションの様子
小・中学校での活躍内容を語る神津教諭
大学入学時からの教職の取組について語る鈴木氏
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