海外サイエンスキャンプ(MSSL)帰国報告

2016.09.11

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トピックス国際交流
グローバル・サイエンス・コースの理学部3年次生以上を対象とした「海外サイエンスキャンプ(MSSL)」が英国にて9月1日から11日までの日程で実施されました。
ロンドン市内社会研修(2日間)と、マラード宇宙科学研究所での研究体験(5日間)で構成されたプログラムに、理学部生3名が参加しました。
ロンドン市内社会研修では、科学博物館や大英博物館などを訪れました。特に科学博物館では、英国の産業革命に則した蒸気機関の展示のスケールに圧倒されながら、各自の科学的興味に応じた展示とその解説に見入っていました。短時間ではありますが、英国の歴史・文化に触れ、また本場で英語に触れることで、その後の研究体験のために「自ら英語を使う」ための良い肩慣らしになったようです。
マラード宇宙科学研究所での研究体験では、研究所近郊の街でホームステイをしながら、各自全く異なる研究テーマのもとで研究体験に取り組みました。
科学博物館入り口にて
マラード宇宙科学研究所
当日は一人につき一人、研究所所属の大学院生が研究指導を担当してくれました。初日は意志の疎通にも苦労していた学生達でしたが、日ごと大学院生と打ち解け、自分から積極的に研究についての質問をするようになっていました。研究体験の最終日には、それぞれの研究成果に関するプレゼンテーションを英語で行い、研究所内の参加者からの質問にもしっかり答えていました。
短期間の留学プログラムではありましたが、参加した学生にとっては何もかもが初めての経験、毎日が充実していた様子で、語学・専門両面において有意義な体験になったようです。
なお、この海外サイエンスキャンプ(MSSL)の報告会を10月に実施予定です(詳細については後日)。本プログラムを経験した学生達の生の声を是非お聞きください。
研究グループとの昼食時の様子
研究指導中の様子
最終日プレゼンテーション時の質問に対応している様子
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