【陸上競技部】
出雲駅伝、富士山女子駅伝など、各駅伝大会で
健闘しました

学生の活躍

2018年10月８日(月・祝)、駅伝シーズンの幕開けを飾る「第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走（出雲駅伝）」に本学陸上部・男子駅伝チームが出場。全学応援団リーダー部・チアリーダー部・吹奏楽部のほか、本学同窓会島根県支部・広島県支部の卒業生も選手を応援。総合13位と健闘しました。
11月4日（日）に開催された、「第50回全日本大学駅伝対校選手権大会」でも、総合17位という結果を残しました。

• 「出雲駅伝」6区を走る、日下聖也さん。
• 声援を送るチアリーダー部。

女子駅伝チームは、10月28日（日）、「第36回全日本大学女子駅伝対校選手権大会（杜の都）」に出場。本学同窓会宮城県支部を中心とした卒業生、保護者、教職員、全学応援団の学生などオール京産大で声援を送り、チームはその期待に応えて、６位入賞と来年の出場シード権を獲得しました。
12月30（日）に開催された「2018全日本大学女子選抜駅伝競走（富士山女子駅伝）」でも、5区の区間賞にわずか１秒差と迫った主将の棚池穂乃香さん（経済・4年次）をはじめ、女子駅伝チームは力走を見せ、見事、過去最高の５位入賞という堂々たる結果を残しました。
【写真提供 京都産業大学体育会本部編集局】

• 「富士山女子駅伝」5区で区間賞に迫る走りを見せた、主将の棚池穂乃香さん。
• 「富士山女子駅伝」で過去最高の5位入賞を果たした選手たち。