11月3日に久御山中央公園で開催された「くみやま夢タワー137」（久御山町田井）の点灯式典において、現代社会学部鈴木康久ゼミの7名がブース展示を行いました。
会場では、千人以上の住民が、九条ねぎなど地元野菜の販売や町内企業のブース出展（約30ブース）、フラダンス、バンド演奏など、楽しいひと時を過ごされました。鈴木ゼミブースでは、子供たちが楽しめるゲーム「ピンポンカップイン」や、ゼミ生が調査した久御山町の『いけている』場所を紹介するパネルなどを展示し、訪れた人の笑い声が終始聞こえるブースとなりました。また、ブースを訪れた親子連れ（約100組）に、久御山町の魅力をお聞きするアンケートも実施し、今後の久御山町でのゼミ活動の参考となる有意義な時間となりました。