京都産の大豆を地域のブランドに。京都静原地域の魅力を再発見し町を盛り上げる“静原応援隊”の学生たちが、自ら農園を運営し農業に取り組む

2017.09.01

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メディア掲載学生の活動地域社会プレスリリース
高齢化が進む京都静原地域の活性化を目標に活動する静原応援隊。学部も学年もさまざまな学生たちが集まり、地域の畑を借りて、今ではほとんど栽培されなくなった京都産の大豆をはじめとした農作物を栽培を行います。収穫した農作物の販売や商品開発などを行い地域のブランド化に取り組んでいます。農業を通して学生と地域がむすびつくことで、地域の良さを再発見し、町に活気をうみだしていきます。
京都産業大学の学生団体「みらい発信局おむすび~静原応援隊~」は、高齢化問題が深刻な京都静原地域の活性化を目指して2015年に結成しました。地域の方々と一緒に「静原地域の農作物ブランド化」や「小学校を元気にする活動」、「地域のイベント参加」などに取り組んでいます。
現在特に力を入れている農作物のブランド化では、生産性の悪さや輸入品の影響を理由に今ではほとんど栽培されなくなった京都産の大豆の栽培を中心に取り組んでいます。京都といえば豆腐や湯葉が有名ですが、原材料である大豆は京都産ではないことが多いため、大豆を育て原材料から「京都産」の商品をうみだしたいという思いで栽培を始めました。地域の畑を借り、学生自ら「むすびわざ農園」と名付けた畑で農作業を行います。農業に詳しい近隣住民や京都市の大豆問屋である北尾吉三郎商店の協力を得ながら大豆栽培を進め、10月下旬の収穫を目指します。収穫した大豆を使った商品開発も計画しており、その商品を静原の特産物として育てていくことで地域の活性化に貢献します。
学生の若い力や豊かなアイデアが地域とむすびつき、地域の魅力を再発見し、それを地域内外に発信していくことで町全体に活気をうみだしていきます。
なお、この「京都の食文化の再発信と静原地域の活性化」の取り組みは、公益財団法人大学コンソーシアム京都が実施する、平成29年度「学まちコラボ事業(大学地域連携創造・支援事業)」に採択されるなど注目されています。

リリース日:2017-09-01
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キャンパスでの農作物即売会
京都産業大学の学生団体「みらい発信局おむすび~静原応援隊」
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