国際交流センター長からのメッセージ

平成30年10月1日
国際交流センター長 畠山 香織

国際交流センターは平成10年10月に設置された京都産業大学の国際交流に関わる施策と運営に当たる部署です。現在では29カ国80大学1研究所と交流協定を締結しており、毎年約200名の外国人留学生を受け入れていると同時に約600名の学生を海外留学に送り出しています。

キャンパス内での国際交流にも力を入れており、国際交流会館で共に生活したり、イベントを実施したりするI-HOUSEアシスタント制度・バディ制度・つれてってホームビジットなどを設けております。さらに日本語・英語・中国語によるスピーチコンテストも実施しています。

情報化社会の今日において、海外留学をしなくとも、多くの情報ツールを通じ、コミュニケーションをはかり、交流ができる環境が整っています。それでも直に人との触れ合った実体験にはかなわないこともあります。学生の皆さんはホームページの留学体験談をぜひ読んでみてください。外国の土を踏み、空気を吸い、生身の人間と会話をし、様々な国の若者と一緒に勉強し、そこで喜び悩みながら、成長していくということは必ず人生の財産となります。留学という選択に躊躇しているのならまず学内の交流活動に参加してみてください。慣れ親しんだ環境から一歩踏み出せばきっと新しい出会いに恵まれ、さらに視野が広がります。 「天の時・地の利」という言葉がありますが、国際感覚を磨くために訪日外国人の急増している今が正に「天の時」、この大学が京都にあるという幸運が正に「地の利」と言えます。さらに言えば就職活動にも社会人になってからもこれらの経験は必ず生かされ、国際社会の中で生きぬく人間力を身に着ける助けになることでしょう。

国際交流センターには海外の事情や留学の手続きについて豊かな知識と経験を持つ専門の職員がいます。海外の大学や研究機関との交流を促進し、日本と世界を知る、多様な文化や価値観に対応出来る人材を本学から輩出させるため皆さんを全力でサポートします。

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