植原ゼミがマレーシア工業開発庁(MIDA)大阪事務所を訪問しました

2019.08.01

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トピックス国際交流教育国際関係学部

8月1日(木)、外国語学部国際関係学科の植原ゼミ(※)のメンバーがマレーシア工業開発庁(MIDA)大阪事務所を訪問し、マレーシアの経済やビジネスの最新動向についてレクチャーを受けました。今回の訪問は9月上旬に予定しているマレーシアビジネス視察会の事前学習の一環として実施し、アフザニル所長ならびに田中投資担当官から熱心な説明と質疑応答をしていただきました。

※国際関係学部は外国語学部国際関係学科の教育研究を基盤として2019年4月に開設。 外国語学部国際関係学科で現在開講している「国際関係研究演習」(ゼミ)について、国際関係学部では、2021年度から「研究演習」として同一内容で開講します。

マレーシアは世界で最も海外直接投資(FDI)が多い国の一つで、約5,000の外資系企業が進出しており、国別では一位のシンガポールに続き日本が二位となっています。約1,500の日本企業がマレーシアに進出しており、伝統的には電気・電子が多く、パナソニックは複数の拠点を有し、自動車ではダイハツ工業や本田技研工業が活躍しているそうです。最近ではサービス産業の進出なども増えているようです。また、マレーシアはASEANを牽引する重要な国であり、14カ国と自由貿易協定を締結していること、3,200万人の消費市場があるなどの強みを学びました。

今回の訪問では、初めて聞くビジネス用語に加え、1時間以上に渡るやり取りが全て英語で行われたこともあり、理解に苦労する姿も見られましたが、今回得た知識を参考に、9月の現地視察会ではマレーシアビジネスについてさらに見聞を深めていきたいと思います。

アフザニル所長から説明をうけるゼミ生
アフザニル所長・田中投資担当官との集合写真
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