先端情報学研究科 博士前期課程 修了生 山本 佑太さんが国際会議AINA2017のワークショップでBest Paper Award受賞!

2017.04.05

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ニュース研究コンピュータ理工学部

国際会議IEEE AINA 2017のワークショップにおいて、本学 大学院 先端情報学研究科 博士前期課程を修了した山本 佑太さん(林原 研究室)がBest Paper Awardを受賞しました。IEEE AINA 2017は今回で31回目を数えるネットワークとそのアプリケーションに関する国際会議で、2017年3月27日〜30日に台北市(台湾)で開催されました。
本会議では163の論文(採択率28%)が発表され、並行して行われる15のワークショップにおいて129の論文が発表されました。
なお、先端情報学研究科 博士前期課程 2年次の信貴 賢也さんの論文も本会議にて発表されています。

発表論文 Merging Topic Groups of a Publish/Subscribe System in Causal Order
著者 Yuta Yamamoto, Naohiro Hayashibara
発表学会 The Workshop of the 31st IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications (WAINA-2017)
場所 台北市,台湾(淡江大学)

論文概要

本論文ではメッセージ順序を考慮したP2Pネットワーク向けのPublish/Subscribeシステムにおいて、物理的にネットワークパーティションやその修復が行われた場合でも、各Subscriberにおいて因果順序(causal order)に基づくメッセージ配送を行うアルゴリズムを提案しています。実機を想定した実験において、全ノード数500、メッセージ数10,000の規模でも現実的な時間(2秒以下)で提案アルゴリズムが動作することを確認しています。
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