教員紹介寺崎 友芳

戻る

寺崎 友芳TERASAKI TOMOYOSHI

経済学部 教授

学位
博士(経済学)(埼玉大学)
専門分野
都市経済学、地域経済学

研究テーマ

「都市構造と地域経済の実証分析」
人口分布やオフィス分布等の都市構造の変化、要因、都市間比較等をメッシュデータを使用して定量的に分析しています。また、地域間格差の動向についても研究対象にしています。最近は、主要都市を対象に、都心回帰が進展したのか、或いは郊外化が進展したのかを密度関数を推定することで定量的に把握し、その要因について分析しています。
地域金融については、地域金融機関の貸出行動、地域経済への影響をマクロデータ、ミクロデータを使用し、計量経済学の手法を用いて分析しています。最近は、地域銀行の預貸率や貸出利鞘の決定要因、貸し渋りの要因分析等を行っています。
また、設備投資やイベントの地域への経済波及効果、交通需要予測、観光需要予測、小売店舗の売上予測等についても、手法の改善等に取り組んでいます。

担当科目

都市経済論A・B、産業立地と地域経済、マクロ経済学入門、ゼミなど

ゼミテーマ

都市と地域の経済分析

プロフィール

政府系の日本政策投資銀行に18年間勤務し、営業、審査、経済調査などを経験しましたが、常に都市や地域という切り口で経済や企業を分析してきました。在職中に夜学で学位を取得し、2013年に現職に就きました。以前は「街の変化」に注目していましたが、京都に住んでから「変わらない街」も面白いと気付きました。
趣味は、街巡り、ドライブ、ラーメンです。座右の銘は「人生万事塞翁が馬 禍福は糾える縄の如し」「光陰矢の如し」です。

学生へのメッセージ

4年間は長いようであっという間に過ぎ去ります。その短い学生生活では、何でもよいので何か目標を持ってチャレンジしてみてください。目標は実現することよりもプロセスが大切です。目標の設定は妥当か?それを実現するためにいつ何をすべきか?どの程度努力すれば良いのか?調べて、考えて、議論してください。友と夢を語ってください。そうしたプロセスは、結果の如何を問わず、絶対に今後の人生に役立ちます。そのためには、「今日できることは今日やる」「明日できることも今日やる」ということを心掛けるといいと思います。それによって、惰性に流されず、日々の生活に張りが出るからです。もちろん、オフの時は、思いっきり遊んでください。折角、京都という世界でも有数の歴史ある街で学生生活を送るのですから、京の街を探索してみるのも一興かと思います。

教員個人ホームページ


専任教員一覧に戻る

PAGE TOP