法学会 春季講演会『「社会保障と税の一体改革」はなぜ必要なのか?―日本の財政状況と今後の課題―』開催

 京都産業大学法学会 春季講演会を下記のとおり開催いたします。
 「アベノミクス」から「社会保障と税の一体改革」、さらには今後の課題まで分かり易く解説していただきます。一体改革は世代間の配分に大きな影響を与えるものであり、若者から高齢者まで全ての世代にとって他人事ではありません。
 ご関心のある方は、本学学生、教員を問わず、奮ってご参加ください。

日時 2013年6月3日(月)13:15〜14:45
場所 神山ホール 大ホール
講演者 厚生労働省 政策評価審議官、財務総合政策研究所 客員研究員 山沖 義和 先生
演題 『「社会保障と税の一体改革」はなぜ必要なのか?―日本の財政状況と今後の課題―』
対象 法学会会員、本学学生、教職員、一般
申込み 事前申込不要・聴講無料
主催 京都産業大学法学会

お問い合わせ

京都産業大学 法学会事務局

場所

住所:〒603-8555 京都市北区上賀茂本山 京都産業大学 4号館1階
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TEL:075-705-1459

事務室開室時間

受付時間:10:00-13:00・14:00-16:00(月・火・木・金)

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