
学部の授業以外にも活躍の場を求めて積極的に取り組む学生を紹介する本企画。
今回は、ハンガリーのセゲド大学への交換留学を終えた、国際関係学部3年次 加藤瑶士さんに話を聞きました。
1.なぜ留学先にセゲド大学を選びましたか?
一年前にカナダの大学に応募したけれど受かりませんでした。その原因を自分の中で考えたところ、何をそこで学びたいかが弱かったからかなと感じ、一年後に理由を強くしてもう一度応募しようと考えました。2度目の挑戦を考えていたころ、植原先生の下で国際ビジネスを学んでいました。その環境から、ビジネスの知識や経済の授業を学んでそこから日本の授業やゼミの学習に還元したいと考えたことと、経済を学べる大学を探したところ、セゲド大学にたどり着き、ハンガリーという国をあまり知らなかったから面白そうと思いセゲドに留学することを選びました。




2.留学期間のスケジュールを教えてください
| 2025年9月8日 | セゲド到着 |
| 9月11日 | オリエンテーション |
| 9月15日 | Fall semester 授業開始 |
| 12月13日 | Fall semester 授業終了 |
| 12月15日~23日 | Exam period |
| 12月24日~2026年1月3日 | Winter break |
| 1月5日~31日 | Exam period |




3.留学先で履修した授業科目や授業の様子を教えてください
履修はおもに経済学に関する科目を集中的に取り、その傍らで違う学部の授業や数学の授業、ハンガリー語などを履修しました。授業の様子として発表を促す授業が多かったように感じ、生徒が主体的に授業に取り組む形が印象に残っています。特に印象に残っているのはmanagementの先生が自分のlectureの授業は面白くないからと授業中にゲームを始めて、正解した人や回答をした人にチョコレートを投げて配ってくれたのがとても面白く印象に残っています。また、その先生が授業中にコーラと珈琲を必ず一本ずつ飲み切っていたので面白い先生だったと思います。


4.留学期間で心に残っているエピソードを教えてください
メンターの人やその友達と毎週末に何かしら予定を立てパーティーや旅行に行ったりしたことです。クリスマスパーティーを開きプレゼント交換や、ピザをホームメイドで作ったり、雪合戦をしたり、ホームメイドパーティーを中心に遊んでいました。他にも一人でフランスのパリに旅行に行ったことも心に残っています。テストが終わってすぐに行こうと考えたのでなにも考えずに航空券をとって旅行に行きました。それでもいろんなところに行くことができ、フランスにいた友達と一緒に途中エッフェル塔に行ったりととても楽しい時間を過ごせました。




5.留学前に立てた目標は、留学中に達成できましたか
渡航前や留学当初は沢山のことや問題がありすぎて、無事に留学の準備を終えること、到着後は生活に慣れることに精いっぱいでした。そのため、なによりもなんとかハンガリーに到着すること、そしてそこでの生活の基盤を整えていくことが目標となっていたため、こんな目標があって、どの程度達成できたとかはあまり回答はできないのですが、個人的に英語力を伸ばす点、生活を整えていく中で自律した人間になったという点や自身の視野を広げ今後自分がしていきたいことを明確にするという目標は達成できたかなと感じます。




6.今後の抱負や、帰国後新しくチャレンジしていることを教えてください
帰国してまだ半日しかたっていないため新しくチャレンジはまだできていませんが、今後は半年以内にIELTS7.0を獲得することと、一枝会の行ってみ!チャレンジに応募することを考えています。



7.これから留学を考えている皆さんへメッセージ、アドバイスをお願いします!
海外留学に行くことで今まで考えていた進路が変わることがあります。なので、留学に行くことを考えている人は是非是非チャレンジしてみて、新しい進路や自分のしたいこと、新しい発見を見つけて欲しいです。ただ、遊びに行くわけではないので勉強と遊びを両立させる、どちらかが重くなりすぎずバランスを保つ、そこだけ気をつけるとより充実した留学生活になると思います!がんばってください。あと加えるなら、留学期間はほんっとに慎重に考えた方がいいです。僕の場合は親に負担を掛けたくないからという理由で半年にしましたが結局半年にしたことで多くの問題が起こったのと、もう一学期いれば良かったなと思うほどの縁に恵まれたので、本当に自分は半年留学がしたいのか、一年にしたいのかを誰かに影響されることなく決定するとより良い留学経験になるのかなと思います。



