開学初期から40年以上続く伝統行事 同窓会が新入生の愛校心を醸成する取組『第41回フレッシャーズ・コミュニケーション』開催
2019.04.05
京都産業大学では、同窓会が主催する新入生の愛校心を醸成する伝統行事『フレッシャーズ・コミュニケーション』を開催します。この企画では、卒業生がファシリテーター役、在学生がリーダー役となり、グループワークや学歌指導などを通じて、新入生の愛校心を醸成します。卒業生の愛校心が強い本学オリジナルの伝統行事になります。
【本件のポイント】
- 毎年約150人の新入生が参加(全体新入生の約5%)。
- アイスブレイク(自己紹介など)や移動中のバス車内で行う学歌練習の他、充実した学生生活を送るための目標発見を目的としたグループワークを行い、卒業生・在学生へのインタビューを実施。最後に全員が「大学生活での自分の目標」を発表。
- 関西以外の出身学生が多いのが特徴で、入学後すぐに学部が異なる同級生、先輩、卒業生と交流ができる。イベントを通じて知り合った友達と卒業後も関係が続くことが多いといわれている。
リリース日:2019-04-05
京都産業大学『第41回フレッシャーズ・コミュニケーション』開催
日時 | 4月6日(土)~7日(日) |
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場所 | 京都府立ゼミナールハウス あうる京北(京都市右京区京北下中町鳥谷2) |
対象 | 本学新入生約150人(事前申込制、締切済み) |
参加者 | 20代~60代の卒業生8人、在学生16人 |
内容 |
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主催 | 京都産業大学同窓会 |
協力 | 京都産業大学、京都産業大学志学会執行委員会(学生自治会) |
- お問い合わせ先
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内容について
京都産業大学同窓会事務局
Tel.075-701-8407取材について
京都産業大学 広報部
Tel.075-705-1411