井手町で「夏休み 親子科学教室」を開催

2018.08.25

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トピックス学生の活動地域社会理学部
8月25日(土)、本学が包括連携協定を締結している京都府綴喜郡井手町と共催で、井手応援隊の活動拠点「むすび家ide」において「夏休み親子科学教室」を開催しました。
井手町立井手小学校、多賀小学校の児童とその保護者を対象に、本学理学部教員が講師となり、「紙を切っていろんな輪っかを作ろう!・ひとふで書きで迷路をとこう!」と「子どもお天気教室 雲や雪のできるしくみ」の2教室を開催しました。

理学部数理科学科 東谷章弘准教授が講師となり行った「紙を切っていろんな輪っかを作ろう!・ひとふで書きで迷路をとこう!」では、紙をつなげた輪を切って広げるとどのような形になるかという実験を行いました。参加者からは、輪のつなげ方を変えるとできる形が変わることに驚きの声があがったり、ひとふで書きに悩みながらもコツをつかんで次々と解いていく様子がみられました。
第2部では、理学部宇宙物理・気象学科 佐川英夫准教授が講師となり「子どもお天気教室 雲や雪のできるしくみ」を実施しました。
雨、雲、雪など天気には水が形を変えて影響していることを学んだあと、ペットボトルに水蒸気を入れ、ドライアイスで冷やして雪の結晶ができる様子を観察したり、ペットボトル内の空気の圧縮と膨張を繰り返し、温度を変化させることで雲ができる仕組みを観察したりしました。
講座には理学部の学生と「井手応援隊」の学生も参加し、児童と保護者をサポートしながら交流しました。

本イベントは、井手町と本学が2013年8月に相互の人的、物的、知的資源を交流、活用することにより、地域社会の発展と人材の育成を図ることを目的とした包括協定を締結し、その連携事業の一環として行ったものです。
さまざまなつなげ方の輪を切ってできる形を確認
ペットボトルで雪の結晶を作って観察した
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