平成30年度 春学期人権教育啓発講演会 労働ジャーナリスト 金子 雅臣 氏が講演

2018.06.27

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トピックス教育

京都産業大学では、人権教育や人権啓発を目的として、人権問題に関わる様々な事柄について、知り考える機会を提供するため、本学学生・教職員、一般の方を対象に「人権教育啓発講演会」を年2回開催しています。

6月27日(水)は、「キャンパスハラスメント最新事情~こんな時どうする-事例で考える対応~」と題し、労働ジャーナリスト(職場のハラスメント研究所所長) 金子 雅臣(かねこ まさおみ)氏にご講演いただきました。
講演会では、大学でのハラスメントはなぜ起きる、どう対応すればよいか、どのような特徴があるか、セクハラ・パワハラ・アカハラのジャッジポイントについて、詳しく解説いただきました。
セクハラのジャッジポイントについては、世代によって価値観は変わることから、どんな言い方がネガティブに感じるかという基準が自分とは違う可能性があるので、時代によって解釈が変わっていくことの理解が必要であるとのことでした。
また、アカハラ・パワハラは、行為者が言い過ぎたことに気付いた時に、その場で謝るなどのコミュニケーションを行うことで、未然に予防することが可能とのことでした。
このほか、金子氏の豊富なご経験による事例紹介を交えていただき、キャンパスハラスメントの理解を深めるよい機会となりました。

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