第7回 日本大学理工学部・益川塾連携 素粒子物理学シンポジウム開催

2017.11.05

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トピックス研究益川塾

第7回 日本大学理工学部・益川塾連携 素粒子物理学シンポジウムが、2017年11月4日・5日に、日本大学理工学部駿河台キャンパスにおいて開催されました。

このシンポジウムは、日本大学理工学部物理学科の素粒子論研究室と京都産業大学益川塾が連携し、素粒子物理学の最近の話題を取り上げ、研究報告と討論を行い、研究の進展と研究者の交流を促すことを目的としたものです。
第7回となる今回は、国内から4人の講師を招き開催しました。

4日には、益川 敏英 塾頭が挨拶を行い、京都産業大学と日本大学が連携するに至った経緯を述べられました。これまでの私学連携の活動について総括するべき時期であり、「未来に向けて新しい一歩を踏み出してほしい」と熱く語られました。

また、4日には、九後 太一 益川塾副塾頭による講演「Scale Invariance solves Cosmological Constant Problem」、植松 恒夫 益川塾学外指導教授による講演「電子・光子衝突でのヒッグス粒子生成」、菊地 健吾 益川塾博士研究員による講演「グラディエントフロー方程式とその拡張」が行われ、5日には3人の益川塾博士研究員による講演も行われました。

招待講師を含め、両日で合計23人の講師による講演等が行われたシンポジウムには、本学益川塾関係者、日本大学関係者および他大学の教員など、約60人が参加し、活発な議論や意見交換が行われ充実したものとなりました。

挨拶を行う益川 敏英 塾頭
研究発表を行う益川塾博士研究員
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