キャンパス
「第5期施設整備計画2008年~2023年」をもとに、キャンパス整備を行っています。
老朽化した1号館は解体して立て替えを進めており、「天地館」として生まれ変わります。天地館は、今後の大教室の改修に向けて、大教室サイズを備えた建物とするほか、万有館と各フロアを連結した回廊構成と、建物内の空間にアトリウムを設けて、全天候型の広場を設置する計画です。
3号館・7号館は、2019年4月に新設の国際関係学部の建物および法学部の建物として「真理館」という名称となって生まれ変わります。
また、14号館南側に第6研究室棟が新設されます。