生命科学セミナー（第2回 発生細胞生物学ミニワークショップ） 開催（2012.11.21）
ミシガン大学のWang博士の来学に合わせて、近隣大学から2名の若手研究者をお招きし、ゴルジ体を中心とした小胞輸送研究の最新の話題を提供していただきます。
皆さんどうぞお誘い合わせの上、ご来場ください。
| 日時 | 2012年11月21日（水）16:30〜18:30 |
|---|---|
| 場所 | 京都産業大学 15号館 15102セミナー室 |
| 世話人 | 生命システム学科 中村暢宏 |
| 主催 | 京都産業大学総合生命科学部 |
プログラム
| 16:30 | 中村 暢宏 教授 （京都産業大学 総合生命科学部） |
「はじめに」 |
|---|---|---|
| 16:35 | 石田 竜一 博士 （総合生命科学部・プロジェクトポスドク） |
「Structure and function of GM130-GRASP65 complex」 |
| 16:50 | 吉村 信一郎 博士 （大阪大学大学院医学系研究科・助教） |
「Family-wide characterization of the DENN domain Rab GDP-GTP exchange factors」 |
| 17:15 | 申 惠媛 (Hye-Won Shin) 博士 （京都大学・薬学研究科・准教授） |
「Interplay of lipids and proteins in intracellular membrane traffic」 |
| 17:40 | Yangzhuang Wang博士 （ミシガン大学・分子細胞発生生物学・准教授） |
「Golgi Biogenesis, Function, and Defects in Diseases」 |
