むすびわざ講座「生命科学はがんを克服できるであろうか」開催

2015.10.24

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 10月24日、本学むすびわざ館において、総合生命科学部 中田 博教授が講師となり、生涯学習むすびわざ講座公開コース「生命科学はがんを克服できるであろうか」を開催し、約60人が参加した。

 中田教授は、日本国民の半数ががんにかかる時代に、諸外国と比較し、がん検診率が低い日本の現状を説明し、細胞の病気であるがんについて、細胞の増殖、転移のメカニズムおよび治療・検診方法ついて解説を行った。中田教授は、「各々ががんに対する知識を深め、予防するための検診を受けてもらいたい」と話し、腫瘍マーカーを用いた血清検診が紹介された。

 参加者からは「マーカーがもっと進歩することが期待されるが、ハイレベルマーカーの開発は望める」「がんに対する知識や興味を持つことが大事である」といった感想が寄せられた。
がんの種類について学ぶ受講生
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