むすびわざ講座「デジタル写真の現在・過去・未来」開催

2015.07.11

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 7月11日、むすびわざ館において、コンピュータ理工学部 蚊野 浩 教授が講師となり、生涯学習むすびわざ講座公開コース「デジタル写真の現在・過去・未来」を開催した。

 蚊野教授は、まずカメラ・写真の歴史と仕組みを解説、1970〜80年代にデジタルカメラが登場し、1995年に普及が始まって以来のデジタルカメラの技術の進歩について紹介した。

 また、今後のデジタルカメラの深化の方向性の1つを示す「次世代のカメラ」として「ライトフィールドカメラ」を紹介した。通常のカメラは、像の位置・明るさを記録するのに対し、ライトフィールドカメラは、像を光線に分解し、その位置、明るさに加えて方向を記録するもので、写真撮影をした後にコンピュータで計算し、ピントを変更することができるカメラである。

 ライトフィールドカメラを含め、実物のカメラを示しながら行われた解説に、参加者からは「カメラの基本が良く理解できた」「具体的な説明でイメージしやすかった」という声が寄せられた。
ライトフィールドカメラの実物を手に解説する蚊野教授
デジタルカメラの登場から現在にいたるまでの技術の進歩が紹介された
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