経営学部松高ゼミが第3回東山おもてなし学校「食物アレルギーについて考える講習会」を開催

2015.07.09

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 7月9日、経営学部松高ゼミ『京都・東山観光おもてなし隊』が、第3回東山おもてなし学校「食物アレルギーについて考える講習会」を開催した。この講習会では、食物アレルギーの専門家である特定非営利団体アレルギーネットワーク「京都ぴいちゃんねっと」事務局長の小谷智恵さんによる食物アレルギーについての講演と、東山の街で、特定原材料(小麦・乳・卵)を除去したお土産を探し、発表するグループワークが行われた。参加者には、松高ゼミが『京都・東山観光おもてなし隊』の活動として一年あまりかけて作成した食物アレルギーに関する冊子「にっこり東山」が配られた。

 松高ゼミ生は講習会開催にあたり、東山区のお土産物屋で販売されている商品の事前調査や、講師と進行の調整を行った。また、当日は各グループのファシリテーターとしての役割も担った。

 松高ゼミは、京都市東山区と協働したプロジェクト『京都・東山観光おもてなし隊』を結成し、誰もが安心して観光を楽しめる「ユニバーサルツーリズム」のまち・東山の実現を目指して、観光客等に対して親切できめ細かいサービスを提供するお店や施設等でつくるコミュニティを設立し、様々な形でのサポートに取り組んでいる。今年度は、食物アレルギーの方でも安心して食事を楽しんでもらうことを目的として取り組み、食物アレルギーに関する冊子の作成を行ってきた。今回の講習会は、松高ゼミ生で企画した食物アレルギーに関する取り組みの集大成となるイベントであった。

 講習会の参加者は、とても楽しみながら食物アレルギーについて学んでいた。中には、体験談を聞いている時に、目に涙を浮かべている方もおり、大変好評な講習会であった。
 
【記事:松高ゼミ生 岡本 奎吾さん(経営・3年次】
アレルギーついて講演をする小谷 智恵さん
購入したお土産を発表
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