生涯学習むすびわざ講座「公開コース」開催

2015.01.10

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 1月10日、本学むすびわざ館において、生涯学習むすびわざ講座 公開コース「『宗教大国』インド〜現代インドにおける仏教ルネサンス〜」、「コンピュータの高速化と並列処理について〜スーパーコンピュータからパソコン/スマホまで〜」の2講座が開講された。

 最初の講座では、文化学部 志賀 浄邦 准教授が講師となり、「『宗教大国』インド〜現代インドにおける仏教ルネサンス〜」と題し、講義が行われた。講義では、現代インドの宗教状況について、特にインドにおける仏教の動きについて詳しく解説された。現代インドにおいて衰亡の危機にあった仏教を新しい形で復活させたB.Rアンベードガルについて、また、その思想を受け継いだ佐々井秀嶺の活動、インド仏教徒の年間行事など、志賀 准教授の現地調査の成果をもとに「宗教大国インド」について語られた。

 続いての講座では、コンピュータ理工学部 新實 治男 教授が講師となり、「コンピュータの高速化と並列処理について〜スーパーコンピュータからパソコン/スマホまで〜」と題し、講義が行われた。講義では、技術革新によるコンピュータの高速化について、また「並列処理」技術について詳しく解説され、日常生活においてその技術がどのように用いられているかなど紹介された。

 講義終了後には受講生から、「それぞれの国の宗教を理解することで、お互いの理解や共存が深化されると思った」「コンピュータの高速化、並列処理について楽しく学べた」「知らないことばかりで楽しい時間だった」といった感想が寄せられた。
インドの現代仏教について写真を基に解説を行う志賀 准教授
コンピュータの「高速化」について説明する新實教授
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