「O/OCF−PBL2」科目受講生が嵯峨嵐山の新たな魅力を創造

2015.02.24

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「O/OCF−PBL2」嵯峨嵐山おもてなしビジョン推進協議会(以下協議会)クラスの受講生が、協議会の協力を得ながら、自分たちで企画・立案したイベント「百嵐一首」に取り組んでいる。
 「百嵐一首」とは、「小倉百人一首」の誕生の地である嵯峨嵐山の地域ブランドを活かしながら、商店街の活性化と知名度の向上を目的とした2月15日から3月15日までの期間限定イベントで、世代を問わず楽しみながら「嵯峨嵐山」の新たな魅力を知ってもらう企画である。協議会に加盟している協力店舗や、嵯峨嵐山の風景・名所・名物などを、百人一首の絵札に見立てて、各店舗や受講生がそれぞれ作った「五・七・五・七・七」の歌や写真、店舗の場所の地図や営業・拝観時間等を紹介する。絵札は、百種類余り作られ、協力店舗での商品購入者に一枚ずつ配られる。絵札を三枚集めれば、3月14日、15日に「小倉百人一首殿堂 時雨殿」にて行われる抽選会でくじが引けるが、これは、リピーター客が少ないのが課題である嵯峨嵐山地区に、再度足を運んでもらうためのしかけの一つでもある。
 2月24日には、クラス担当の山村 彩 教員と受講生の服部浩樹さん(経営・2年次生)、協議会メンバーらが時雨殿に集まり、絵札を全種類揃えて1セットに組むための作業を協力して行った。協議会メンバーの一人は「このような地味な作業をみんなで力を合わせてコツコツ行うことで一致団結し、地域発展にもつながる」と語った。
絵札とイベントポスター
絵札全種を一揃えに組んでいる
協議会メンバーと山村 彩 教員、受講生の服部さん
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