第2回 コーオプ教育研究会 開催

2015.02.24

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 2月24日、図書館ホールにて、第2回コーオプ教育研究会が開催された。

 この研究会では、京都産業大学で取り組んでいる大学内での学修と就業体験などを組み合わせた産官学連携による「コーオプ教育(Cooperative Education)」についての理解を深めるため、南アフリカ共和国・ダーバン工科大学 コーオプ教育ディレクター、南部アフリカコーオプ教育協会 理事長のシャキール・オリ氏を招き、南アフリカ共和国におけるコーオプ教育の取り組み、ダーバン工科大学の事例などが紹介された。

 今回の研究会には、本学教職員のほか、他大学の教育関係者、企業関係者など約50名が参加した。また、オリ氏の講演のほかに、経済学部 田中寧教授が、アメリカで1910年代に始まったコーオプ教育について、その制度を確立したハーマン・シュナイダーと、その取り組みや、現在、カナダ・ビクトリア大学で行われているコーオプ教育のプログラムについての紹介も行われた。

 今年8月には、このコーオプ教育に携わる個人・学校・企業・政府・自治体等を支援し、その普及、発展を目的とする唯一の国際機関で、世界約52か国、1,000以上の教育機関等が加盟するWACE(ウェイス):世界産学連携教育協会の第19回世界大会が、日本で初めて京都産業大学で開催される。
(詳細はhttp://www.kyoto-su.ac.jp/path/wace/index.html
南アフリカ共和国・ダーバン工科大学 コーオプ教育ディレクターのシャキール・オリ氏
研究会には大勢の参加者が集った
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